JusticeBrain  ~jusys2-13bpowerの日記~

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AIの未来を考え

年末によく行く広島お好み焼きのお店の最終日ランチにてAIについて話す機会がありましたので、

そこで得た考えや発想をここで語っていき、

アウトプットすることで、そこから先が、私自身やみなさん発想のキーになればと、

Neweraやパタゴニアを着こなすオシャレな自転車とbernのヘルメットかぶっていらっしゃるおじいちゃん。腕には、Appleウォッチ!

この前自転車で転倒したときAppleウォッチが緊急通報のカウントダウンの話をされ、年配なのに、

どんな若者より新しい知識の見識のある方で、

AIについても詳しく方だったので、

その方と話すことで状況が整理され新たな具体的な発想に繋がることができました。

 

歴史学者磯田道史さんも、

AIは、産業革命の500年振りの大きな転換期とおっしゃっいました。

Ai電子技術には詳しくはないとは思いますが、客観的な歴史的な視野からみればそういう風な事がおこってるらしいです。

 

AIは私的にまだまだ実用的というか、私を幸せにしてくれる要素がまだ見つからないので、

静観してる分どこか否定的でもありましたが、

ポジティブに色々考えていきましょう!

 

まずはどういう話をしたかというと、

広島お好み焼きのお店の売上予想について、

AIの流用をその方は言われてました。

その話をきくなかで、なるほどという発想がうまれました。

 

空のその店のみのAIデータエリアをもちます。

そして、データの収集には、飲食業であれば、

本業を圧迫してはいけないので、

楽に入れれるようにしたいですね。

 

コンビニでもあるのですが、

レジで打たれた、データと年齢と地域の天気などを自動で予測され売上予測売上合計だけでなく、

どのような時期にどういう人にどういうものが売れるかをビジネス分析します。

 

お好み焼き屋のAIを考えた時、

まず考えたのは、Aiに毎日売上金額と天気やお店の状況を簡単に文書て言ってもらうことをやります。

こんな感じ!

「○月✕日 □曜日 天気は昼暖かく 夜は雨 売上12万 客層は若者がおおく、家族ずれは少なかった。

薄着の出で立ちの人がおおく。飲み物は多く出た。」そんな事を1年ほど繰り返してもらう。

1年ほどたったら、「明日の売上予想はどれぐらいかな?」とその予測を元に、どれだけ仕入れたとかそのへんの情報も簡単にいう。

いつもの売上の登録にあわせて、売上予想の結果があってたか、間違ってたかを伝える。

そして2年後に、80パーセントほどの予想ができる。

それぐらいになったら、

仕入したいので、仕入データを予測してだしてなど使えるようになる。

これであれば楽にAIを使ったシステムができる、

時間はかかるけど、Ai用のビックデータを作る必要がある。

 

こんな科学的分析が難しいこともできるようになってます。

 

あとは付随する情報を口ではなく、

自動に登録されたり、

天気気温などは、気象庁のデータや、店の前の外気温やお店の中の温度や湿度などもセンサーより入力。この辺になるとコストがかかるので、

100キンでかって、その数値を口で言ってもいいでしょう。

 

この時代センサーやカメラなどの精度がとてもあがっているので、そのカメラやセンサーの値をAiに取り込む事ができます。

センサーは、日々進化してますので、

色んな事につかえます。

 

おじいちゃんのいってたのは、

監視カメラ動画情報で年齢や、性別や何を食べたかなどの情報を自動で登録するというものでした。

実際に可能かと言うと、実用が進めば進むほど安価に手に入り、実現可能ではあります。

 

このように飲食店でも関係なさそうですがAiはりようかのうです。

 

AIが人の仕事を奪うとよくいわれます。

お医者と弁護士はAiに変わるといわれてます。

弁護士に相談する事をAIに頼めば答えが出る可能性があるからです。

 

病院では、どうなるでしょうか?

AIルームによばれ、

そこで会話形式で症状をいいます。

その部屋で、体温計測はセンサー、

手をかざせは、脈拍、心拍などまた、

血液も手を置けば痛みなく最適なところより採血がはじまります。

必要に応じてその中のセンサーで全て情報がだされ

その中から可能な判断がされます。

ジェネリックみたいに安くすませるならAiのみで、

人間医師の判断を加えるか追加料金ですが、

医者の誤診もあります。日々aiの制度は100パーセント近づきます。

研究ができる医者はaiをお供に、医学データをどんどんaiに追加しています。

 

教育は、先生はふようになります。

知識的な教育、道徳的な教育もおこなわれます。

Aiがその子に応じてベストな教育を行われ、

得意を伸ばす、得意でない不要な要素は無視して、特化した人材を育てます。

 

トラック運転手は全ていなくなり、

自動Aiで最適なルートで無人自動配送がされ、

長距離運転手からいなくなります。

短距離はのこりますが、

最終的は近くまで自動配達車で、車から近距離ドローンで各家の宅配BOXにいれられます。

宅配BOXは義務化されます。

 

美容院もいなくなるかもですが技術的に

 

書き途中

 

 

 

 

 

 

昔のコンピューターから今のコンピューターでは

何が代わりに、なぜ今Aiが動きはじめているのかその違いを少しづつ紐解いていきましょう。

 

まず大きな違いは、

テストの解答をイメージしてください。

テストの解答は決まっており決まった答えがでる、

正しい答えが1つあるのが昔のコンピューター、

AIは、おそらく最も近いというかんじ、

選択問題の解答4つから選べ見ない感じで、

その中で答えを選択します。

ただし、必ず正しい答えがその中にある訳ではないですよね。