JusticeBrain  ~jusys2-13bpowerの日記~

私の思考。感じたことを思いのままに。荒いですが効果てきな文章をどんどん出せるようがんばります。システムエンジニア SEの考え方!成長する手段を簡単に!リーダーマネージメントについての記事。また、人の言葉や、なんでも関数シリーズやおすすめドラマ 多岐にわたって私のすべてをさらけ出していければいいと思います。よかったら、アマゾンクリックして!いいものがあったら買っちゃおう! よくなかったら買うのはやめよう!

スノーボード 初心者に贈る 装備品どうする

最近ですが、ゲレンデは閑散として、
閉鎖しているゲレンデもおおいなか、
一部なアクティブな若者なかには、
新たにスノーボードを始める人がかなり多いよう感じました。

いままでは、先輩に誘われてなど、
誰かにサポートされてゲレンデが訪れる方がいる一方で
なにもわからないまま、ゲレンデをおとづれ方は多いようです。

みじかにゲレンデ上級者がいない場合いろいろ聞きたいことがあるかと思います。

今回は、タイトルの通りアイテム選びについてです。
とりあえず、スノーボードには必要なものがいくつかあるのですが
それをどういうタイミングで、どういう条件でやっていくかを時系列に!

スノーボード1回目
スノーボード1回目は、基本レンタルでいいです。
①バスツアーでレンタル②ゲレンデレンタル③地元のスノーボードショップでレンタル

それぞれメリットデメリットがあります。
レンタル品は、①~③で当たり外れが大きいです。
儲かってるところでは、4年落ち5年落ちなどの最新ギアに近いものあったり。
いやーこれ20年前のものでしょというところもあるので、情報収集余裕があったら
新しいか古いかだけでも確認が取れると思います。

①バスツアーでは乗ったときに準備されいることが多く
 私の利用しているところではすこぶるぼろかったし、
 ウェアもくそダサかったです。
 滑り終わった後、バスに返すだけなので帰りが楽です。

②ゲレンデでは、比較的最近は、
 今風のウェアをセレクトショップのように選んだりできます。
 ただし、めっちゃくちゃ受付や選ぶの時間がかかり、
 8時からゲレンデオープンするのに、10時からすべることになることも
 2時間もったいないですね
 スムーズにえらべれは30分ほどおわりますが、混んでるパターンがあります。
 先ほどのバスツアーもゲレンデ渡しの場合もある

③ショップ
 型落ちのめっちゃくちゃいいウェアがゲレンデよりはるかに安く借りれる場合があります。スノーボードをはじめたブランドバートンなどの商品もショップの状況で1年落ちの新品などもあったりします。それはショップ次第。
事前にギアをえらび、事前に使い方も教えてくれるので、一番おすすめこれ。
ただし、自分で、事前にお店いって、選んで、持って帰って、当日持っていて
滑った後、濡れたのを乾かして返すということになります。
ただし、ゲレンデついたら、着替えてすぐ滑る始めることができます。

とりあえず、1回目は、レンタルで
スノーボード(板+ブーツを装着する器具バイン)
②ウェア
③ブーツ

*ヘルメットが借りれるなら借りよう
 初心者はかならず頭をうつ
*レンタルグローブするなら買え 高いぞ!

上記が手に入ります。

1回目では、以下のものは買いましょう。

①グロープ(5000円~10000円) 
 初心者は手を多くつくので消耗が早いので、
 濡れにくいもの、安いものをえらぶ わからんなら定員にきけ!(笑)
 予算はこえるな、どうせ買い替える、なくす!
 必ず、ウェアに結ぶ紐みたいなついてるの買え!
 デザインで選んでいいぞ! 目立つ色にしろ!
②厚手のスノーボード靴下(1500円~4500円)
③ゴーグル(予算があれば) 吹雪の時だけ必要 
  最悪ゲレンデで3千円ほどで買っても 
④ニット帽 厚手で頭を守る(3500円~7000円)
  かわいいのえらんでいいぞ!
そのほかは、予算に合わせて、スノーボードの小物かいましょ
そこは、スノーボードいくまでの楽しみなので自由

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2回目 ~ 5回目

1回目のスノボである程度おのおのスノボに対する
モチベーションがきまります。

教える人が上手だったりしたら1日で滑れるようになり、
また行きたいとなる人もいれば、逆に2度と行きたくないという人もいるでしょう。
2度行きたくない人は、まったく上達しなくて、ずっと1日中100回ぐらい
こけたらいやになるでしょうな!

ちなみに私が教えてたら、1日であるていどスピードをたのしめ、コントロールできるようになり、スノボたのしいなーとなると思います。その秘訣については、
次回のブログで書きます。

スノボは12月にはじまり3月まで終わる感じです。
極端な話をすれば 1か月4週間 土日をベースとすると
12月の中旬まではすべれないし、3月も上旬ぐらいまでと考えると
2か月半ぐらいでしょうか?
そうすると最大で 2.5カ月 × 4週 × 土日 2日 = 20日 
シーズン20日すべればすごいですねーって私は木の葉しか滑れない時
それぐらいのペースでいってましたねー 私一般的な人にくらべ
苦労して滑るようになりましたが、今では結構ゲレンデのなかでも
滑れる方です!
そうなった理由もこのあと話していきますね。

なんで、こんな話をするかというと
「おれスノボ好きだわ続けたいわ」というひとならどのタイミングで
自分の装備を買うか悩むと思います。

これは1回目で判断してもいいですが、
私は、そのシーズン3回ほど確実にいくと考えれば
ウェアは買ってもいいです。
予算は、2万~3万程度を目安に。

3回ほどのレンタル代が安く見積もって1万ぐらいとすると2シーズン目だとペイします。新品でも安物で上下セット3万で手に入るし、
メルカリ、型落ち、中古で3万ほどだせば、
めちゃくちゃいいの手に入って、数年使うことができるものもあると思います。
メルカリでBURTON売ってる人は確実に上級者なので、
相談してみましょう。消耗してるのもあると思いますが、
よいギアを程度よく打ってくれると思います。
ウエアはそんな感じなので、1回目から検討してもいいし、
私は2回目いくとき判断でいいと思います。
3回目ぐらいまではレンタルで損しないし、
たとえば毎年じゃなくて3年に1回とかだとレンタル推奨かなー!

さて大事な板について
正直「BURTON買えば人より何倍も時間かけずにすべれるようになります。
   早くすべれるようになれば、早く上達します。」

   「おれすべれぜ!っとボードをずらしながら滑ってるの対して、
    片方では、カービングたのしーいまでの言ってる場合も」
   しかし、BURTONはめちゃくちゃ高いです。
   私のボードと板だけでも型落ちで15万ほどします。

  つづけるかわからないのに15万はだせないし、
  1回や2回すべっただけで、自分にあったスノーボードは選べません。

そこでいろいろな選択肢はあるわけだ!
①安物3点セット(3万ぐらい)を買う
②メルカリなどでバートンの型落ちを買う
③ショップでブーツ3万+ボード4万~6万+バイン2万~3万でBURTON買う


私は、どんな選択したか!
 安物ブーツ+中古ボードでやりはじめましたが失敗でしたねー
 何が失敗だったか!

 安物ブーツはとにかく重い。
 安物ブーツはとにかく足が痛い。
 安物ブーツは、・・・・・
 AIRなんとかいうブランドだったかなー
 
 中古のボード、K2というブランドだったので
 スキーメーカーということでボードとしては悪くなかったが、
 古いので重かった。

 そして、これを1年か2年ではきつぶして、
 天山というスキー場でずっと木の葉の練習してました。
 結構な回数いきましたよ!

で!最適な答えを!
パターンA
初心者でシーズンに1回か2回おおくて3回ほどの人なら!1シーズン目はレンタルでいいでしょう?2シーズン目の上達ぐあいとやる気で③を検討してください。
このまま毎年スノボにはいくなーというひとなら③

パターンB
いやー俺めっちゃスノボ好き めっちゃスノボやるなら
②か③を

で私からいえるポイントして、BURTONを買え以外に
「板はいいからブーツに金かけろ!」です。
ブーツは金をケチらないでください。
一番体に近いところでなので重要です。

ブーツの価格は、BURTONでいうと最大で6万ぐらいなので、
最初であれば、3万ぐらいの予算でできれば新品、
メルカリでも型落ちで程度がよければ1万から
1万5千円ぐらいでかってもいいでしょう。
ちなみに、私は上級者ですが3万5千円程度その年でたモデルで、
日本人の足って指本がひろいですよ。ワイドというモデルを使っています。


中古を買い替えたあとでスノボショップにいって
当時最高峰T6というトヨタビックエアーでプロボーダーが乗っている板を
型落ちで半額の6万でかいました。今の最新モデルより軽いです。
バインは、当時最高峰のC60というモデルで4万ほどでした。
ブーツは、一番軽い最高峰のモデルで、真ん中から割れる珍しいもでる
4万ほどでした。結果14万ほどで買ったわけです。木の葉しかすべれないのに
トップボーダーが滑るようなものを買ってしました。

とにかく板が軽い、板がすべる、ブーツも軽いので、
ゲレンデを楽に移動できます。
体力の消耗も少ないし、足が痛いということはなく、
休憩の時にはいてても違和感ない感じ。
すると人より多くすべれるし、人より多く限界を感じることができました。
木の葉すべりだった私は、徐々にスピードにもなれ、
ブレーキも、軽いので自然にキレのあるブレーキをかけれるようなるし、
板もめちゃくちゃ高性能なので、めっちゃとまるし、めっちゃ走ります。
そんなの続けていくうちに、ターンは自然と体が覚えたし、
きずいたら、ショートターンもマスターしてたし、
板が軽いので、誰も滑ってない、滑れないところ
オフピステという、滑走外エリアでも、簡単に脱出できるようなりました。
これが、重い板や動きにくいブーツなら、遭難と命の機器です。
ここまで、短期に自信をつけさせてくれたのはBURTONのおかげです。
北海道や苗場を通常はチームでオフするですが、
一人でも行ける自信を付けさせてくれたのはその板ですね。

私も結果2006年で板を買って、2020年ほど買い替えたのでおおよそ
14年ほど板はつかってました、最高峰だけあって、傷はあるのですが、
メンテしてないのに錆びたことない、そもそもそいう素材
研いだこともほとんどないけど切れる
正直軽いので今のボードから戻そうと思ってぐらい。
バインもベルトなど交換したけど部品交換で5000円ほどかかったかな
ブーツは、2回買い替えたかなーなので3足が、
東京のスポーツ用品街で並行輸入の安いので3万ぐらいでかってた。

とりあえずざっくりしているけど、ブーツは消耗品だけど
4年一回最高峰のモデルを買い替える。
あとは、10年ぐらい使えると考えるとめちゃくちゃ高いけど
めちゃくちゃコスパがいいのがBURTON
BURTONはスノボの生みの親であることから、
技術は常に何年も先にいっていて、そのクオリティや技術は
他のメーカーがまねできない、真似したとおもったら劣化版で、
真似されたころには、BURTONでは古い技術になっている。
だから、5年やそこらじゃ、その辺のギアより抜きにでている。
そこは安心してほしいだから、最高峰買えば
間違いなく、ゲレンデ一番いい状態で滑ってるのはあなただけになる。
そもそもゲレンデでBURTONまじでみない!

最高峰もでるかった私が14年つかっているが
BURTONかった後輩は、14年のうち3回ほど買い替えている。
ま、趣味によるところあるだけど、すべれるようになると
よいギアにかえたくなるとなると最初から一番いいギアもってたら
あとは、自分が成長するだけ。


ちなみにBURTON以外を買った人たちは、全員スノボやめた。

ゲレンデでも会うことないから、みんな確実やめた。

うまくならないから、同じことの繰り返しなっちゃうからやめたんだろう。


かろうじてBURTONもってる知り合いだけだ。


嫁は、私のBURTONびいきから、2年まえ私が新調した際に、

私が、買ってあげた。15万ほど、女性のギアは、まじで軽い。
私が持ってた最高峰のブーツのイメージで、それよりはるかにかるいので、
ゲレンデでぴょこぴょこはねるように歩く。
女性最高モデルのブーツをかった。俺の最新モデルよりはるかに軽い。
嫁のつかっていたのでは当時の3点セットを同じ年数ぐらいつかっていた。
その嫁の古いブーツは男性用の私のブーツより重い。
板はキレイにつかっていたが、いたは、男性用の私の今の板より重い。
板こそ、ショップの店員のチョイスで、DETHレーベルというモデルにしたが
軽くてすごいいい。軽くいたがまわって、体力が落ちた40代女性でも、
なかなかスピードで滑る。板を変えてその能力はこえた。
嫁も、20代にBURTONのっていたら、いまよりはるかにうまくて、
運動神経ない私よりずっとうまかったと思う。

とりあえずキーポイントを整理

①グローブ靴下は消耗品なので1回目から買え!
②レンタルは、差があるが最初はコスパがいいが、
 何度も利用するとコスパがわるくなるから
 1シーズン3回 毎年3回ぐらいからレンタルはやめる
③ウェアは消耗品 予算があれば3万前後で買ってしまえ。
 初心者は、トイレに行きにくいがつなぎタイプをお勧めしたい。
 あんまりないけど1点もので安いし、雪がおなかから入ってこない。
④ブーツに金かけろ ブーツいいのかって中古ボードでもいい。
⑤板やバインやブーツはBURTONにしとけ
 1年落ちの新品がねらい目 

⑥BURTONはめっちゃ高いが、コスパはいい。
⑦BURTONのり以外、ボーダー生き残ってない。
 私の周り限定(46歳) 

それぞれの予算があるとおもうし、
BURTONを買ったからといって、やる気なくてやめる人もいる。
そうするとめっちゃもたいないけど、
他のスノーボード用品よりBURTONは高くうれる。
他はゴミ値!ゴミ値の中古を買うのもお買い得といえばお買い得。

私も1年目から3年目までそれやっていた、
でもこのときBURTONもってたらもっと早くうまくなったと確信している。

たとえば、BURTONの板かってスノボに2回しか以下なった
3点セットの安物かってその分10回いったなら 後者の方がいい。

しかし、BURTONかって10回いけるならぜったい安物10回よりいい。


どのタイミングからどいう風に選んでいくか
参考になればいいと思う。
地元のスノーボードショップにいってみるのもいいと思う。
最近いきつけのところつぶれちゃったけどBURTONはつぶれませんので、
保証は続きます。(笑)