私結構新しい物好きです、新しいものがあると気になってしらべたりはするんですよね。あたしいもの好きの私ならやっぱ今はCHATGPTでしょ!とよく言われます。
IT好きもあって、長年ITをみているとなんでも飛びつくでもなく、興味をもつかもたないかの感覚があります。そういう意味ではいまのところ興味はありません。
うーん、今の時点では正直よい回答くれない。
「美味しいご飯屋さんおしえて」いったことあるまずい店がでてくる!
はい!信用無し!とりあえず情報下さいの人はいいけど、いやーいったことないけどこの辺めっちゃ美味しい料理食べたいとおもったら、まだまだ、自分とgoogle先生のタッグにはかなわない。ここが使えるようになるとCHATGPTも使えるなーとおもう時代はもう少し時間かかりそうですね、肌感でいうと2,3年ですかね。
実をいうと私結構レースファンだったです。
だったというところは、知識はあるけど、今はほぼ活動していない感じですね。
私の世界のなかでは、F1も競馬もモンハンもオワコンになっています。
個人レベルの話なので実際にそれぞれファンも多いので!
さて今回は、AIとF1というテーマであれあれとおもったことを話したいと思います。
ずばっとメインテーマいってみましょうか。
おそらく、将来F1ドライバーという職業いらなくなるだろうなーっていうはなし。
いま、自動運転が急激に成長してますよね、まだまだ、
コンピュータが人間を超えることが難しい。
コンピュータが人間を超えれないところって、1か0 ONかOFFか
しかないからなんですよね。なので、中途半端答えがだせないですよ。
たとえば二つの道AとBがあって
二つのコンピュータが同時にAにいきたかったとする。
GO はい!同時なので事故りますね!
では、事故を起こさないように同時に行く車がいた場合は、譲りましょうとします。
GO はい!同時なので一生まちつづけて一向にすすみませんね。
この辺からが最近のAIの進歩です。
昔は1か0だったのですが、
複数の選択肢を出せるようなったのが今のAIというものになります。
さて、AIの選択肢のはなしなったらパターンがおおくて
大変なので、一旦人間にもどりましょう。
人間であれば、同時いこうとする車のドライバーの表情や
しぐさにより、先にどうぞ!先に行きますねーとできる。
これが今のところ人間がすぐれているところですね。
そう人間というのは、目や耳というセンサーと過去の経験という情報により
新しい状況に柔軟に対処できるようにできています。
今は、人間の方がまだ優秀なんですね。
3年後、5年後どうでしょうか?年数予想してもあれなんで
数年後、AIが人間を超えます。
そこから考えていきましょう!
世の中では、人間の代わりにいろんなところでAIが生活の手助けをしてくれるでしょう。まずは、今回のテーマに一番かかわりのあるはなし自動運転。
確実に人は、運転をしなくなりますね。笑えるのですが、
運転を禁止する法律ができるかもですね。ハンドルなしの車がでたり、
当然免許もないですね。
自動運転の技術は日々進化し、ついにF1の世界に!
人間を乗せるか、コンピュータをのせるか?コンピュータの小型がすすんでるので、
人間より軽くなるので、まずは、AIドライバーF1に軍配がわたりますね。
AIドライバーはミスがないので、完璧なシュミレートで、
完璧な燃費、完璧なタイヤマネージメント、完璧な動きとなります。
人間のようにミスはないので、ほぼ人間の勝てることはないでしょう。
我々の世代でいうとサイバーフォーミュラーってありましたね
あれも今思えば、ドライバーいる?ってなりますよね(笑)
アスラーダが動かした方がはやいじゃって!(笑)漫画になりませんね。
でもF1がAIドライバーになり、自動運転の技術が進化すればするほど
すごい技術になるのは間違いないですね。
人間がのっていれば危険だの危ないだの制限あるが、
まちがいなく、より上のチャレンジがうまれますね。
タイヤなどは、いまより高性能なタイヤがうまれるでしょうねー。
AIドライバーと人間ドライバーが同時出た場合、
人間のミスで差が生まれるレースになるでしょうね。
そして自然とF1ドライバーいらんじゃって!(笑)
その差がないAIのF1の時代は、どうやって面白みがでてくるのか気になりますね。
差がほんと今以上に差がないので、緊迫したレースとなるでしょうね。
昔F1って人間が運転してたらしいよーー え?まじで、
それやばくねー!と1990年代のF1の動画がはやるかもですね。
アイルトンセナぱないって!(笑)
以上です、
ちょっと先の未来に皆さんをお連れしました。
元レース大好き今ちょっと微妙なCHATGPTにまったく興味ない新しいもの好きの私の
なるほどっていう話でした。