しばらく、コロナに関して、
静観していました。
増え続ける感染者の数と政府の見解が違い過ぎて
整理がつかない状況でした。
増え続ける理由がなんだろと…
4月との違いは大きく、普段よりマスクをしている人は多く、距離もとっている。
収束に近づいてころとの違いはなんだろうと
きっとそこに答えがあると思います。
①学校が動きだしたこと!
子供達にとって見えない驚異などありません。
なのでokなら1でだめなら0なのです。
これは、幼児や小学生というより、
中学生や高校生の方が4月や5月の時点でソーシャルディスタンスはとれてなく、彼らは基本群れで行動します。
正直、これはどうする事もできないかもしれませんがこれは大きな影響といえます。
②PCR検査数が増えた事
これにより、いままで見えていなかった数字が見え始めたというところ。
政府は、この隠れた数字を予測にいれ、
それと合致して、想定以下だからこそ
発令を出さない。
これは大きな数字を生むのは明らか。
さて、我々が考えなければならないのが、
これ以上の防衛とはなんだろうか?
やはり、
①行動時間を分散
②子供やシニアへの注意喚起
③テレワークの促進
しかし、これだけ感染者がでてきて、
どういう行動パターンだったのか、
また、その行動の割合なども含めて、
統計を出してほしい。
一概に、
よる街が悪いとはなんとも信憑性が低い。
なんでもNGはなんか違う。
関東のプールはngだけど地方のプールはガラガラだから問題ない。
関東のサーフィンはゴミゴミしてるけど地方のサーフィンは大丈夫。
なんでも一色端だめではない。
飲食にしても、そもそも関東は敷地が狭いから元から密に、福岡を含めた地方でそこまでではない。
カウンターだけのバーとかは正直話をするし密になる状況にあるけどすべてがそうでもない。
数字は、判断するのに重要だが
数字の鵜呑みはよくない。
生まれる数字には、何かしら因果関係があるからだ
そこには法則が成り立つ。
今ちょっと自分の4月頃の記事を読んでみよう。