JusticeBrain  ~jusys2-13bpowerの日記~

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交通死亡事故について考える

本日 福岡では多くの交通死亡事故がおこっているようです。

殺人より交通死亡事故の人数の方が多いとききます。
また、戦争より交通死亡事故の人数の方が多いとききます。

突然の事件が発生し、よくも悪くも、
普通の一般市民が犯罪者となります。

最近では、高齢者の事故が多く報道されいますが、
この点も踏まえて、運転する人、運転しない人すべての人が今一度
自分の立ち位置を考えることが大事だと思っています。

ようは、「きずきをもち、改善に努力する」ということです。

そこを踏まえつつ日常の運転や生活を深堀していきましょう。

私も多くはないですが、バイクで2回、車で1回の事故があります。
その詳細は、触れませんが、悪意がない場合は、

不注意な人と不注意な人が重なるときが大きな事故になると思います。
ときに、
大きな不注意の人と、安全に留意している場合も事故はあります。

ただし、安全を留意している人と安全を留意している人どおしては、
まず、事故は極めて少ないと考えます。

また、不注意な人や大きな不注意が人がいたとして、安全に留意する側の人の
予測や判断によって大きな事故が免れる事実は多いと感じます。

ここのポイントが大きく違うと思います。

私も若い時は、スポーツカーにのり、今の私から考えると
乱暴で、自己中心的な運転、運転の過信が多くあったように思います。
技術的やモラル的に事故がなかったのではなく、たまたま運がよかっただけでした。

まず、ここにそれぞれが気づくことが大事だと思います。
1つ目のポイントですね。


2つ目のポイントですが、車は本来楽しい乗り物ですが、
やはり、こわい乗り物(安易なことで人殺し)をしてしまう兵器であることを
理解する必要があるかと思います。
そのため、あらゆる面で慎重に運転する必要があると思います。
自信がない時には、進んで運転を辞退するべきだと思います。

ようは、ありゅしゅの緊張感をもって運転に当たるべきだと思います。
ただ、私の場合なので、逆に悪影響となる場合があり、非常に難しいですね。
緊張感はミスにつながります。
確認に過ぎて、判断がおくれ、ぶつかりそうになった時は、1週間ほどどう運転していいかわからなくなり、怖くなりました。

3つ目は、自分の運転技術の水準を理解することです。
ようは過信をうまないということです。
うまいと思っている人は、少し一呼吸おき考えなおす必要あるかと思います。
私の2つの事故は、過信によるものが多かったように思います。

私は、スポーツカーに乗っていて、
ジムカーナという競技をしていたのですが、
そんな時、自分めちゃ運転センスないなと気づくですよね。
街中を運転していても、そんなことは気づきにくいと思います。

多くの人は、運転免許を取得したら、
向上することや、悪いというところ改善が必要と私は、
昔から考えて行動していました、しかし、
待ちには、安全意識の低いドライバー本当に多い、
男女差別するわけではないですが、女性の方が危ない運転する人が多いように思います。また、思い込みが多い場合が多いので、事故を起こしても事実とは違うことを
証言する場合は多いようです。危ない運転をしている女性を見ていると、
まず、目が合うことがありません、その後、その人の運転みていると、
運転はふらふら、確認するべきところは確認できず、
ぎりぎりの綱渡りのような運転をしているのを本当によく見ます。
本人に危ない認識がないから、改善されることもなく、
その危ない人どおしが出会ったとき事故がおこったり、
ギリギリで、何もなかったかのようになります。

整理すると、運転はみんな下手なんだと認識し、
日々、運転技術の向上に留意する必要があります。
その向上、改善する意識が、あの運転はあぶなかったなと認識することで、
安全な運転ができるようになると思います。

自分自身がどんな運転をしているかという考える前に、
周りの人の運転がどいう運転をしているか把握すること大事だと思います。
ふらふら運転している場合は、強くハンドルを握りすぎていたり、
座席とハンドルの位置がわるい、近すぎる窮屈な場合が多いです。
女性は小柄な人が多いので、ハンドルが遠いため
ラリードライバーのようにめっちゃ前のめりに座席をしている場合があります。
実は、それは非常に危険なんですよね、いざというときに必要な分ハンドルがきれなかったりします。また、車のフレームが近くなり、サイドミラーが見にくかったり、
みえなかったりします。
そう、そういうところも運転免許取得後、運転技術向上のため改善できるところです。

意識がなければ運転は向上しないです。

私は、バイクを運転するのですが、
俺うまいと思っているバイカーほど 信号停車に両足付けています、
疲れもあると思いますが、バイクは片足で楽にさえれる構造になっているので、
逆に、両足で中央にバランスをとると、右側に倒れる可能性があります。
些細なことですが、この運転手の特徴として、
信号が変わった場合、ふらつきがあります。おそらく自覚がないです。
また、安定せずふらつくスタートなので、両足がステップにのるのが遅いです。
それは、バイクがふらつきます。暴走族みたいですね。

そして、ただし、ステップに乗らない足では、
ただし、ニーグリップができていないので、当然人馬一体にならないので、
ハンドルを支える腕に力が入り、本来、ただ、乗っておけばいいだけなので、
無駄な力がかかり、ハンドルがぶれ、ふらつきが発生します。
俺うまいという大型バイクののっている人も多いですよ。
そういう人ほど、峠で、センターラインはみ出したり、
危険予測があまかったりして、あの世に一直線です。
たまたま、対向車がきてなかったという偶然が重なっただけのことです。

このように、免許とっていれば、それ以上の技術はないと考えていたり
俺はうまいと過信していることが一番怖いです。
今回の本テーマにつながるところです。

重罪の刑務所、悪質な殺人犯人がいるところに、
交通死亡事故を起こした人は、入るようです。
突然社会復帰が難しい立場になってしまいます。

私も若い時は過信で、運よく生きていますが、
一度、今思えば、死んでたな、即死だったなということが2度ほどあります。

正直私は本当に運転のセンスがなく、努力により
なんとか運転できていると思います。

いくらカート場で早いタイム出せても、運転のセンスはないです。
いやー私カートのったことないけど、だれでもタイムだせるでしょ
と思っている人も要注意です。それも過信です。

まずは、運転免許を取得して、常識的な運転はどういうものなのか
運転免許を返納するその日まで考える必要あると思います。

みてないだけなのか、認識してないだけなのか、
みていると勘違いしているだけなのか、把握し、
見えていない事実をうけとめ、それを補う技術を身に着ける必要があると思います。
それが努力で向上しそうであれば時間をかけてもいいので、磨くことです。
認識もなく、自信を見失ったときは、返納すること考えましょう。
私も運転大好きですが、60代すぎたころから、いろいろ考えていこうと思っています。都心には住んでいるので、おそらく旅行以外は、不便でないでしょうし、
公共機関だけの旅というのもあながち見え方が違いいいものだと思います。


普段あぶないなーと思う運転手を見つけた時に私がやることは、
まず、いち早く気づいて、後や前に距離をおき、完全にかかわらない位置取りをするように心がけています。危ない運転の人とそうじゃない人の識別が難しいと思いますが、
それを多くきづけるようになればより安全な運転や余裕が生まれ来るかと思います。

こんな運転手はあぶないをリストしてみますね
①侵入するときに、進入路にいる運転手と目が合わない
②小型のバイクで多いのが、死線につねにいること気づいていない
 強引なすり抜けや、デッドラインと思える行為を繰り返している
③方向指示器をつかわない、タイミングがおかしい、急ハンドル
 急侵入、このパターンも目が合わない場合が多いです。
  サイドミラーや、視覚の確認をしてない場合が多いです。
④異常なほど近い車間と、異常なほどの場所に合わないスピード
 駐車場でまるでジムカーナでもしての?というぐらいのスピード運転する人がいます。そのスピード子供でてきたら即死だよという。偶然子供がでてきてないだけです。
スマホながら操作 正直特殊能力 一度家族を道路にならべて
 スマホみながら運転することを想像してみましょう。


とりあえず、こんなところです。沢山ありますが、細かいので参考なりずらい。

私は、交通死亡事故を無くすためには、個人の努力では100%補えないと思います。
そこで、提案としては、すこし自信がないな、もしくは、過信が強い人は、
新しい車を購入することをおすすめします。
スバルのアイサイトのcmがわかりやすいと思いますが、
自動停止する車に乗ることは、一つ安心につながると思います。
今は、運転サポートの機能がたくさんついています。
自動停止だけでなく、ラインにあたると、ハンドルが、
グランツーリスモのように震えたり、
死角に車がいるときに、車線変更しようとすると音がなったり。
未熟な人間をサポートする機能が年々AIや自動運転の技術で進化しています。
ナイトライーダーやガンダムのハロやスターウォーズR2-D2などが、
イメージしやすいと思います。
人間の弱点を補助する機能をつければ、少しは安全に運転できると思います。

人を殺すことを考えれば、新車の購入は、安い買い物だと思います。
私も最近新車にしたばかりですが、
60代になれば、また、新たに、安全な車がでてるだろうから
それに乗り換え、それでも厳しい場合は、やはり免許返納ですね。

ながながと話ましたが、
今一度、客観的に自分をみて、過信せず、
日々 人間は、運転技術を向上する必要あることを理解し、
自分の運転能力も理解する努力も必要だと思います。

振り返るいい機会になれば!

私も安全にきをつけなけば、
夜は見えにくくなっているので、夜の運転は控えないとなー
そんな感じです。自信がない時は家族にたよって、
家族の運転も大丈夫か確認しながら、休憩や、中止を決断が大事ですね!