先日の記事から、
優秀なエンジニアと優秀でないエンジニアと比較して差がないというか、雇う側から識別出来ないと言ったかとおもいます。
例えば、ある方が情報処理試験資格は役に立たない。役立たずの証明という有名な人がいます。
私は持ってるので彼からみたら役に立たないエンジンということです。
しかし、現場にたいして?何か問題在りますか?という問いにいや、他の方に比べやってもらえて今回もよろしくお願いします。凄いのは聞いてます。
というぐらい、しかし、前回参加は、かなり余裕で周りに苦労して残業しまくってるエンジニアが沢山いました。
システムエンジニアをやっていく上で、
自分が優秀か優秀じゃないかに関わらず、
相手の能力を把握する事は、
リスク回避の観点からもとても大事な事です。
簡単な言葉で説明すると、
自分にとって役に立つのか?
自分にとって役に立たないのか?
役ただずの傾向を元に、どのような行動が多いのか、優秀な方はどう振る舞うのかを比較していきましょう。
正直言うと、技術という言葉で表せない能力が、仕事できる出来ないに左右されます。
例えばJavaができるとか評価基準になる事がありますが、Javaできるではなく、Javaが分かるが正しいです。そもそもJavaを完全に理解し、何も見なくても作れるなら、それはもう自分でなんか作った方がいいですね。雇われるより。
正直私は、プログラムが好きで、
プログラムが苦手な人の感じ方はわからないけど、
𝘼𝙣𝙙𝙧𝙤𝙞𝙙アプリはつくれるけど、
Javaができる思った事はないです。
だけど、Javaは読めるし、書けます。
ネット情報みながら。
他の言語も同じです。
出来ないけどそれなりに読めます。
さてこれをスキルシートにしてみましょう。
何の言語もできないが、全ての言語は読めます。
これが一般的な、必要とされるエンジニアのスキルです。だからひろゆきもいってたとおもうけど、
とりあえず1つの原語を理解しプログラムの組み方を理解した方がいい。
ひろゆきいってたけどひろゆきは動くけどJavaではダメなプログラムをつくってしまうって。
正直Javaってプログラムの基本を理解するにはつかえない訳では無いけどプログラムの基本が身につかない。
私はベーシックを中学生のときで、
専門学校でc言語にであいます。
今ではc言語は制御系がおおく、業務ではなく、電子制御などに使われる事がおおいです。
理由は、そういういみではjavaがcの上位互換だからです。
しかし、業務で書かれてるJavaからはプログラムの作りを理解する前に、プログラムが動く環境を先に理解する必要があり、結果プログラムの基本を理解する事できなくなります。
プログラムの基本ってどんなものか、
1、プログラムに必要なライブラリを定義します。
2、プログラムで使用する変数定義します。
3、必要に応じて動く前に、変数の初期設定します。
4、業務の流れが矛盾がない、シンプルで効率の良い処理フローをつくます。
5、業務フローの手続きで出来たデータ、
画面や帳票、データとしてアウトプットします。
基本がわかってない人は例えば2を、4の中で定義したりします。
あれ?そんな変数定義してないのにという感じになります。
また、4、では、そもそも、業務として何をやりたいのどうしたいのがわかってなく、仕様通り組む人がいます。
そんな人がどんなプログラムつくるかおしえましょう!
マクドナルドにいきます。
マクドナルドに向かいます。
マクドナルドのレジで注文します。
お金を要求されます。
お金をもってきていません。
家に戻ります。
家に帰ります。
そこにゲームがありました、
ゲームをします。
なんかお腹すいたな、
あっマクドナルドにいかなけば、
マクドナルドにいきます。
マクドナルドレジで注文します。
お金を要求されます。
お金もってません。
家に帰ります。
お金受け取ります。
マクドナルドいきます。
また、注文します。
はいこれが優秀なエンジニアなら、
お腹すいてますか?
マクドナルドナルドいきますか?
いくなら、お金をもって、
移動まで必要な時間がありますか、
あります。
お金もちましたか?時間ありますか?
Ok
マクドナルドで注文します。
お金もってるのではらいます。
以上です。
平気で上段のような無駄な行動をプログラムします。そもそも業務で何を達成すればいいかもわからずそのままつくるからです。
頭のいい人は、考えるもなくハンバーガー食べるということで全て完結します。これがオブジェクト指向です。しかし、オブジェクト指向でできたマクドナルドでハンバーガーたべるというオブジェクトがどちらでつくられているかはわかりません。
中には、
ジュースかって、
ゴミ箱にそのまま捨てるようなプログラム書く人います。
そんな人は頭の中がごちゃごちゃなので、
プログラムもごちゃごちゃなので、
ゴミ屋敷って玄関からやばいよね?
そういうこと、わかる人はこれダメだって一瞬でわかる。
さて、優秀でないエンジニアは
良くないプログラムに対する違和感を感じてない。
優秀なエンジニアは、わっこれやばいねってすぐ気づいて、これ根本的にやばい事をリーダーに伝え、
作業予定工数を増やしてもらう。
ダメなエンジニアは、間違いを間違いで埋める、
プログラムで、テスト、一方的に結果が一致するテストをする。
ほんとにアホなのは、1回目ならokだけど、2回目がダメだとか、1件はいいけど、2件はだめだとか。
そもそも、効率的なフローを考えれない人間はテストケースも、考えれない。
さてこのような知識や経験をどのようにして優秀なエンジニアはてにいれるのでしょうか?
具体的にはなしていきましょう。
先に優秀な人をパターンでは、
大抵の人は、自分の触るプログラムを一通り理解して、なるほどそしたらここをこういう風にすれば行けるじゃんてな感じですすめます。
簡単に言うと、自分の関係するプログラム全てを読み込み、理解し、その繰り返しが、
プログラムを読む力だったり、他の方が作ったプログラムを見ることで、良いプログラム、悪いプログラムの例を吸収していく。
また、プログラムだけだなく、相互関係の環境の理解もすすめていく。
簡単にいうと、分からん、気になるとなったら徹底的に理解に務める。気づいたら案件の終わりには誰よりもわかってるということになります。
優秀でないエンジニアは、局所的に、場当たり的に、誤魔化し誤魔化し物事をただただり、
答えをきき、動けばいいokの経験を繰り返していく。場当たり的に繰返すことで、あたかもそれだけでエンジニアのキャリアが向上すると勘違いしている。
優秀なエンジニアには、かならず「探究心」がしっかりあり、なんでうごかない?なるほどなるほど、そういうことか?納得がいった!
この納得の積み重ねが圧倒的なソースの理解力につながり、どんな言語、どんなツールの開発であっても、それがはじめてであったとしてなんなくこなしてしまうのだ。しかし、この能力というのは、
言葉や文書で証明できる方法は全くない。
まーこの力ないと、私なら地獄ですね。
しかし、今のIt業界は、ダメでも行きいく精神力さえあれば、仕事が無くなる事はないので安心下さい。
さて優秀なエンジニアとそうでないエンジニアでは、優秀なエンジニアはどんどん経験します。
それ分からんから先にやりたいという人は多いですね。先にやれば先駆者になり、絶対的な力を持ちます。
一歩、そうでないエンジニアはとにかく出来ない理由をならべ、やるチャンスをどんどん逃していきます。それが積み重ね、この人に任せても、何時間何日何ヶ月たっても何も出来ない。欠陥住宅の出来上がりとなります。
少し迷走してきた感があるわだいですが、
これまで話してきた例を雇う側から見てみて下さい。評価基準を明確できないです。
ただ言える事は、片方はなんも問題なく仕事が終わり、そもそも余裕な仕事と認識される。
一方、前者と同じ仕事でも、上手くいかない、
終わらない、そうか、これは難しい仕事だったとなる。
来る人来る人がこんな基準の人だったとしたら、
その仕事の指標として、ある人が3時間で終わる仕事だけど、一般的に3日間とかなりえます。
恐ろしいマネジメントの人がいて、
いやある人が3時間で終わるから一般的3時間で終わるだろという、アホな管理者も世の中にはいます。
想像してみて下さい。3日間かかかるものを、
三本で何とか1日でできるよねー。
何日たってもたっても終わらないとなるですよね。
プログラミングって、
私から見たら簡単じゃん?って思うですけど、
しょうじきプログラミング苦手な人に教えるのってめっちゃくちゃ難しいですよねー。
何をどう伝えていいかわからん、噛み砕いても噛み砕いても飲み込めない人はいます。
そういう人は、永遠の地獄を見るように画面を眺めてますね。どんな人も。
得意な人も感覚なんですよねー。
サッカーやバスケ上手い人が、何気なくフェイントいれるのと同じ勘じゃないのか?
あれって教えるのむずかしいじゃん。
実は専門学校の講師やってて、
そこまでJava得意じゃないけど、授業で教えてたんだけど、1番楽しいはずの実技の授業すら、楽しめない子達はおおかった。
私の学生の時は夢中なって、
先生のスピード無視して組んでたし、
なるほどなるほどこうなるからこうなるだ!
みたいな感じで、プログラミング過ぎじゃない子って、じゃプリント変数つかって、文字だそう!出た〜すげー、じゃ、出す文字変えてみよう!
とか、入力したもの表示してみようとか
どんどんできる限界で色々ためしてみるけど、
じゃ色々やってみてーといっても、
色々ってなんですか?となって、
結局課題を渡すも、基礎教えて、応用のおだい出しても組めない。結局どうなるかというと、動くソースを表示て打って、動いた。でもなんで動くかわからん。そして、動いた事にも感動しない。
こんなプログラミングしてても、時間を無駄に使っただけで、何十年経験しても実力にはならないし。
その状態で、歳を重ねれば重ねるほどやばい人材が出来上がる。こんなのがざらにいます。
時間をかけても経験にならないことを理解した方がいい。
時間をかけてもいいが、結果完成しなくてもいいが、なんでどうしてを理解して、分からないならノートでイメージするのもいいし、
整理するなんてものはどんなやり方でもある。
そうだー、プログラミングを上達するコツあった!
とにかく、全てにコメントや付箋をつけて行こう!
意味が分からないロジックがないように、全てに説明つけていく感じ。
たとえば国語の教科書がプログラムだとして、
文書の前編中編後編とコメントいれれるようね。
そのあと、ここはどういう出来事があるとかも
そう言うことをコメント入れてくることで文書全体の流れがわかってくるし、そんな文書の書き方がわかってくる。それと同じです。
得意な人はただ見てて一瞬でその業務の背景が見えてくるようになります。
とりあえず、みんなコメントいれていこう!
プログラムにコメントを入れることをきんしされているなら、プログラムを印刷し、それを自由に書き込めばいい。そうすると、展開的にこれが先がいいとか?これむだじゃないとか?これ間違ってるとかわかってくる!
私は組んだあと必ず読み直しして、
テストして完璧になったあと、コメント入れ漏れがないかを確認します。
そんなことやってたら、自然とプログラムが早く読めるし、ここ直せばいいだけじゃんってすぐ分かります。
最初は手間をおしまず、時間をかけてやりましょう!焦ってはやく成果を上げてくれることを期待してませんよ!
最初の時間は、後輩効率が上がって戦力になってもらう準備体操ですね。
時間があればソースを読んで理解する事をやって行けば、業務知識はあなたしかわからないという絶対的な存在なりますよ!
正直どんな技術者も、分からんものは分からんのですよ、でもこの人何でもできるって人は、
意外と、最初にそんな仕事を任されて、
時間をちゃんともらって、パイオニアになって、
後々楽してる事はおおい。
だから、どんな事でも、率先して、
やらせてもらえますか?という意欲が大事だったりします。
いつもゴテゴテなればなるほど余裕もなくなるし、
厳しい要求をだされる。
率先して、やったことない事は引き受ける事を身につけた方がいいね。それに慣れてしまえば、何が来ても、そうですねー少し調べさせてもらってダメな時はすぐ言いますといえばいいだけで、
出来たらすげーっていわれる。その経験の繰り返しも必要ですね。
次にギリギリまで粘るけど、早く降参するのも大事、たとえば4時間あったとして、
1時間程頑張ってねばって、行けそうだなーと思ったら粘ればいいし、あっさり、分かりませんというのも大事。聞きすぎてもダメだし、ダメと思われないように聞けないのもダメです。
恥ずかしいに分からなかっても聞くぐらいの根性はひつようですね。
でも聞いたら、きちんと答えを持って帰って、理解に務めなければ、お前いなくてもいいじゃんってなりますが、若いうちや、入りたて現場などは、積極的に質問する事も大事です。
質問してて、いつも聞きに来る人の仕事って、進捗の状態確認しなくていいし、自然と人間関係も育って行くので非常に重要だったりします。
たとえば、新人で新しい現場にいってら、
とにかく、分からないところをピックアップして、質問リストなどつくれるようになれば、
こいつやる気あるなー、
ここがわかってるならここ任せてもいいかなーとなるので、分かってるところでも、
ここってこういう事で合ってますよね?みたいな聞き方をする事で、新人や若手に必要な要素ですね。
これって、プログラミングセンスとか関係ないですよね?誰でもできますよね?
そうお母さんになんで?どうしてと聞くのと一緒です。
ではプログラミングは一旦これくらいにしていって!
優秀か優秀でないかの大事なポイントいきましょうか?コミュニケーションですね!
エンジニアって根暗です、性格悪い人おおいですよ!こいつ喋りたくないわーという人間も多かったりします。ま、大抵はそういう人間は仕事が出来ても出来なくても出世は、リーダー止まりで、
メンバー上手くコントロールできないから、所詮がんばっても1.5人分ぐらいしか仕事まわらんよねー。
システムエンジニアの仕事めっちゃくちゃコミュ力大事です。システムエンジニアって、
ゴルフみたいな競技じゃなくて、サッカーやバスケみたいな競技なんですよね。
戦術(プロジェクトマネージメント)もわかってないとだめ、個人技(プログラミングやインフラ力)もないとだめ、時にファンタジスタのような人間も必要だし、営業というコミュニケーションのプロも必要だし、指揮者のような中心的な人間も必要。
全員が同じようにする必要はないけど、
全員が相手のゴールエリアに向けて走ってる事ができる事が大事、でもたまに、皆とは反対方向向いたり、味方を邪魔する人間もでてくる。
1人でボール持ちすぎたり、結果ボール取られたり。
そんな人は全く成果!すなわちゴールが生まれない。
極端なはなしなのですが、偏見と見られても仕方ないですが、私も晩婚で、彼女が出来るのも遅かった。やっぱり彼女ができたり、奥さんや家族ができたりすれば、自然とコミュ力が平均点よりあがってきます。
ある時独身ばかりで奇妙な人達だけの現場になったのですが、いやーマジで空気読めなくて、
ゴーイングマイウェイで、地獄の現場でしたね。
いや結婚してない事が悪いわけじゃないけど、
いやーそのコミュ力じゃ女性もよりつかんでしょう!ってこれって実は男性に当てはまることじゃないですよね。
おそらく、システム開発って、物体がないものを
作り上げる大変な仕事なので、人一倍コミュニケーション大事と思います。1人でも輪を乱すものがいれば、そこが欠陥を産んだりして大きな問題となる事もあります。
私も、若い時は、彼女もいなかったし、
コミュニケーションと積極的には取らなかったし、
なんで取らないと行けないのめんどくさいという人間だったので、そりゃ周りの女性からも人気ないですよねー(笑)。
20代後半より、会社の先輩から誘われるようなり、
飲みニケーション行くと、いやーこれめちゃくちゃいい授業じゃんって、そこから会社の飲み会も積極的に参加するようになったし、いつしか喋れるからリーダーという役目になり、
すると一日中、メンバーの問題解決して一日おわるしごとを続けていたら、自然と、朝の雰囲気だけで、メンバーの気持ちがわかってきて、
今日は体調悪そうだからはやく帰りなーとか言えるし。チームの団結力も自然にあがる。
常にメンバーと話してるから会議は5から10分程でおわる。問題ありますか?シーンじゃ、終わりますて時もあれば、慌て言う場合は、あーそれね、
この人に聞けばいいよって!情報収集もバッチリ。
そんなを、これはあの人、それはこの人とやっていったら、自然とメンバーがそれぞれの得意なところがわかってきて、自然とメンバー同士で質問し合って解決がうまれる。
そして、オレが何もしてなくても仕事ぎ終わる状況ができてきて、上司と飲み行き、おれ全然仕事しないですよー!っていうと、いやお前はそれでいい、
それで誰よりもしごとまわってるじゃないかって!
部長からもサボってよしのお墨付きもらってた。
コミュ力上がると人選も自由に選べるようになるから、良いメンバーをあつめたり、逆にやばいメンバーはやめに切れる。
これまで話した内容のように、いつまでたっても質問がない、いつまでたってもおわったの連絡もない。いつまでたってもボールを握り続け、やばい事にきずかない人ってサッカーでもすごい分かりますよねー。そっそいつ仕事出来ないっす。
出来るとか出来ないに関わらず聞けばいい事すらわからず、聞くタイミングも分からず、こんな奴はすぐ分かるから要らないとなります。
時に仕事出来なくでも、この人がいれば和むって人もいます。失敗しちゃった!って仕方ないなーってやると、珈琲奢るから許してねって!
なんかよくないですか?
1人良がりで、ダメな人より、潤滑油みたいな人も必要。
わたしがシステムエンジニアなんて誰でもできるというのがこの素質ですよ!
正直、質問できるコミュ力あればどの現場でも正直やっていけますよ!
コミュ力あれば、次のステップ、マネージメントや管理職の道も開けてきます。
20代後半から30代前半は会社の金たらふくつかって、講習うけまくってて、そこで学んだ事にも、
システムエンジニアは自転車で言うと、
前輪はコミュ力、後輪は技術力。
どちらもバランスよい大きさである事で、
より推進力がついてくるといってました。
そこの講師の先生からよく来るので名前覚えられた。
コミュ力めっちゃ大事、苦手と思ってる人は大丈夫、1番やべーのは、オレコミュ力あると勘違いして、人の事わかってると勘違いしてるリーダーマジでやばい。プロジェクト崩壊して、誰も協力的じゃない。
私はプロジェクトのメンバーが任期満了のとき、
今後も人間関係継続しくないと思うようなメンバーでなければ、結構積極的に送別会やりますし。
1、2ヶ月に一回は飲み会やったりします。
いまも、現場の雰囲気よかったり、仲良くしたいなーってとやってます。
フルリモートでも、リモ飲みもしたりします。
案外いいんでよーリモ飲み。
リアルのみよりコストかからないし、
始めるのもすぐだし辞めるのも、ねむくなったーでやめれるから!
さっき独身ばかりのメンバーのとき、あまりにもコミュニケーションとらないから嫌だけど、
リモ飲みとか、勉強会とかやったけど、
まじ、嫌気がさす程の対応で、会話する価値もないかんじのメンバーばかりなので、
最後はできる人とだけでお別れリモ飲みしましたね。そういうところでも、結局空気読めない事が仕事出来ないにつながったりするので、
ほんとコミュ力ない人のつくるプログラミング、他の人が見ることとか、気持とかわからんからめちゃくちゃソースみにくしい、ファッションも気にしないでしょ、だからソースの見た目もめっちゃきたない。
いやーせめてコミュ力ないならプロ意識もって綺麗なソース作って欲しい。他人に興味無いから
正直、誰に迷惑かかろうと、知ったッちゃない感じなるからねー。
ソースってめっちゃくちゃ性格でるよー。
シンプルで頭いい人ソースはめっちゃキレイ!
そのシンプルを超えて、トリッキーな、
ロジック組む人もいて、あまりの効率の良さに、回収がむずかしかってりして、馬鹿が回収すると偉い事になる(笑)。わたしはトリッキーなソースを読むとすげーってテンション上がる。ここも読みやすものをつくるか、人の気持ちが分かるか、運用者がみて困らないソース作りができているかという、時空を超えたコミュ力も大事ですねー。
バリバリの営業のようなコミュ力は必要ないが、アイコンタクトが通じるぐらいのコミュ力はつけておけば、あなたも信頼される優秀なエンジニアに1歩近くとおもいます。
山は誰でも登れます。
コミュニケーションが出来ることが、ヒマラヤを登るような過酷な道のりで、そこを目指す必要はないです。登れる山、登れる坂から始めればいいとおもいます。
ここで少しブレイク!
システムエンジニアって実は、応用力が強い仕事という事で、優秀、優秀でないから少しブレイクしましょう!
システムエンジニアって、
物体が無いものを、きちんと計画して、作り上げていきます。システム開発するまとまりというか、総称として、プロジェクトといいう言い方をします。
リーダーとなれば、ほど契約金が以外の全てをコントロールすることになるので、おそらく経営者と同じような事をやっています。
たとえば、場所確保したり、人を確保したり、
人のスゲージュールつくったり、お客さんのスキームを調整したり、それなりのベンダー系のリーダーを経験すれば、1人前のエンジニアとしてやっていけますし、他の業種とかにも絶対下地になると思います。ま、リーダーになれるのは極わずかですけどねー!。それなりの一次受けベンダーだと、マネージャーしかいらないから、2年目、3年目からリーダー職やる人はおおいですねー。
基礎は身についてないけど、あからさまに3年目の責任感とか全然貫禄が違いますねー。
ま、やってる本人は地獄あじわって、絶対ブラックだとおもってるだろうけど。
でも、ひろゆきもいってたけど、ブラックだとしても、2年、3年目、地獄味わえばほんとに他の仕事余裕になるとおもう。みんなが嫌がる仕事を、余裕だからいいですよーとやれればいい、価値がめっちゃあがりますよねー。
システムって経営に関わる要素が強いので、
経理や、商売の知識も強くなる。
一般企業に入ったとしても色んな所で活躍できる人材となるでしょう!
プロジェクトをwbsから計画出来れば間違いなくあなたの仕事は成功するでしょう!
さて、ブレイクした所で、本題に、
システムエンジニアって理系が多いですが、
シンプルで綺麗な文書かける人は少ないです。
理系特有の、前座から始まり理詰めの結論に持っていく文書こういうのやってたら仕事はうまく回りません。
国語苦手の私は、リーダーやり始めた時、文書力の壁にあたりましたねー。
シンプルで、分かりやすく綺麗な文書が書けないと、何度も何度も何度も作り直すことにり、
読んでも読んでもん、意図が伝わる文書がかけない。システムエンジニアってブログラム作ってればいいというよりは、どちらかと言うと、
文書を読んだり、文書をつくったりすることがとてもおおい、優秀なエンジニアになる為には、
文書力をつけていきましょう!
じゃ分かりやすい設計書がつくれるようになろうねって?どうやって?わかりにくいよね!
それでは、どんな文書力が必要か例を出しながら、
いきましょうか?
最近システムエンジニアも、フルリモートなどで、自宅から仕事するわけですが、私もコロナ始まってずっと引きこもりのフルリモートです。
運良く、コロナ前に新築マンション最上階で快適に仕事してますが、
さて、フルリモートで仕事するとなると、
仕事の報告、依頼など全て文書となるわけです。
報告は、当然簡潔に、定量的に分かりやすく伝える必要があるわけですが、
それはさておき、依頼の場合は、
その文書で人を動かす力が必要です。
山ほどくる文書のなかから、
やりやすそー、これからやるかと思わせる文書が必要となります。
理系で多いのは、先ほどはなして
お爺さんは、山に芝刈に、お婆さんは川に洗濯に・・・長いーーー!(´;ω;`)説明があり、なんの話だったか分からない時間が進み、この人何が話したいだろ見たい感じで時間が長い割には身のないものとなります。
先ほどの桃太郎の話からすると。
桃太郎の話です!からはじまったらどうですか?
おじさんからくだりいるでしょうか?
極端な例ですが、そういうことをやりがちです、
読んだけど、結果何をやってもらいたいのか?
どうしたいのか分からない!
これは文書と、コミュニュケーションとは
とても近い位置にあり重要なのですが、
たとえば上司に相談する時に、
〇〇のこの部分を決定したくて、この判断が欲しくて相談します。からはじまったらどうでしょうか?
相手は聞く準備、読む準備整って、
わかった状態で必要な情報を整理しながら、直ぐに結論がでます。文章も私なら、
お疲れ様からは私始めません。
挨拶をしたくてメールしたわけでないので。
〇〇をやって欲しくお願いです。
以下の3個をいつまでにやってほしいです。
・〇〇〇をつくってほしい
・▶▶を依頼して欲しい
・■■を調査し、文書におこしてほしい、
いつも大変たすかってます、どうぞよろしくお願いします。
こんな感じです。
この文書力が着くことで、爆速の仕事ができるようになります。
文書を作る時間が時短、
文書コミュニケーション(チャット、メール等)の時短
会話コミュニケーションの時短
整理された文書が書けるようになれば、人と直接話す時も、要点を要領よく話がおわり、
コミュニケーションの会話もより増やす事ができます。文書でいらいできるぐらいだから会話ならより余裕です!また、文書力は説明力や、図を描くのも上手になります。
これはとても必要な力だとおもいます。
一旦ここで整理しましょう!
プログラミング能力
コミュニケーション力
文書力
これらを軸に、じっくり業界の知識を少しづつ身につけていげは、私は必ず優秀なエンジニアになるとおもいます。
そんなあなたと一緒に仕事したいし、
良いディスカッションもでき、お互い成長できる関係になれることでしょう!
パンチがみにつき、キックがみにつき、
連携がうまれて、フットワークにつながり、
総合的な力となっていきます。
そんな力を、優秀か優秀じゃないかを評価するのはむずいですよねー!
IT業界転職めっちゃ、人員もとめてるけど、
正直私2社ぐらい落ちてますからねー。
そんなもんですよ!
能力なんて履歴書や経歴書じゃわからんですって!
ま、私はこの人行けるかなってだいたい所でわかるけどねー。
そうである人は積極的にコミュニケーションとるし、ヤベー奴はリスク回避して、距離置く。
いやーいまの現場でもヤベー奴いるよー。
昔の俺ならブチギレてるけど、
最近は、自分に被害のないように、エリア確保して、そいつがやった仕事、自分がやった仕事は綺麗わけるようにしてる。
積極的じゃないからさ、めっちゃ、普通に引き受けてもやる気あるとみられるよなー。
有難いよ身を削って、周りを引き立ててくれる優秀じゃないエンジニアは自滅してくれるし、劣悪な品質で仕事もしてくれるから、手を抜いていても、
すごい丁寧につくってもらってーなんて言われる。
当たり前で評価もらえるの最高!
昔はめっちゃくそ!アイツらいらねーと思ってたけど。有難い有難い。