本日は、システムエンジニア向けの本の紹介です。
システムエンジニアといえば高い技術本をかったり見たりしてる事が多いかと思います。
しかし、技術本にのってる事ってネットで調べたら大概のってるですよねー。
今回の本は技術本ではなく、
システムエンジニアの読み物というジャンルにしています。
システムエンジニアの悩みや苦しみや葛藤は、
技術本にはのってないですよ!
私もリーダーになり、マネージメント勉強はじめて、コミュケーションの勉強などし始めたころから
こういうシステムエンジニア読み物を好むようになりました。
ほとんど自己満足なんだけど、色々な発見があったりする。
この発見が、リアルな経験並に成長できる要素に繋がっていく。
システムエンジニアについて色々かたってきましたが、めっちゃ頑張ってる、だけど将来は不安だという、ある程度努力仕切って糞ずまりのようなシステムエンジニアには読んでほしいですね。
営業に異動するまえよ私を見る感じでした。後藤は!
でも、五十嵐のようにカッコ良くは無いが、
五十嵐の言うことは全て共感出来ることばかりだった!
資格マスターの所は私をみるよう!
笑!
ちなみに努力もしてないシステムエンジニアが読んでも何も役には立たないかも、
たつかなー、
手に取った事で何かかわるかも、かも?
しれないねー。
勘違いして欲しくないのは、そうとう、後藤は努力しているということだ、
何気なく中途にシステムエンジニアに不安になってるわけではなく、努力し続けた結果、周りを見すぎて、周りと自分が見えなくなってるだよなー。
そんな時客観的読めるこんな読み物がよいエッセンスになったりする。
技術本よりこれらの本を見つけて読んでほしいですねー、あとは読んだひとどおしでおのおの見解を話す事でより、豊なシステムエンジニアとなるはずです!