少し面白記事があったので
こちらの内容で少し話をしたいとおもいます。
その前に読んでみてください。
ゴール 全体像 - 石井隆浩の日記
今回話をしたいのはゴール。
ゴールも様々ですがそのゴールが大きなものほどどうしていいかわからないものです。
そこで皆さんに今日覚えて帰ってもらいたいのが
『ゴールを具現化しろ』です。
ではあまんり難しいはなしになっても仕方がないので、サッカーで一点を決めるをゴールにしてみましょう。
ではサッカーで一点決める何をしたらいいでしょうか。あまり難しい事は、考えなくていいです。
シュート1億本うったら、はいるとおもいませんか?単純に言えばこういう事。
サッカーで一点を取るには、シュート1億本うてばというゴールが具現化しました。
それではもっとその数字を具現的にしてましょう。
1億本➗365日 1日約27万4千本 1日24時間なので1時間1万1400本 1時間は60分なので1分に190本はいでました。無理ですね。
寢らずにやっても190年かかります。
具現化数字は、根拠を持ちます。
アバウトでもよいのでゴールを数値化して、
限られた期間のなかで実行していくことになります。実行するところはまた今度にしましょう。
まずは、一点取りたいから私は、これだけの事をしたという実績が必要です。
では、例を資格試験にしてみましょう。
よりゴールは明確ですよね。
合格がゴールです。
もう一つゴールの条件をつけましょう!
一回で合格としましょう。
どうですか?
合格するより、
一回で合格するの方がより緊張感もちませんか?
それではゴールは一回で合格した場合、
先程の方法で具現化してみましょう。
資格試験といえば定番参考書ですね。
大抵の人は、参考書かったら先頭から無計画にきもちのままやりますね。
はーいあうと!あなた多分ゴールできません。
大抵は、難しいところで行き詰まり、先に進まなくなります。そして、後半に含む合格的要素を全て白紙で挑む事になります。
参考書一冊という量、
日々に置き換えて、
数字にかえていきましょう。
何章あるか?
何ページあるか?
365ページあったとして、
1日10ページならむりないですね。これを
無理なくカレンダーに計画していきましょう。
これを成し遂げたとき、あなたの思う合格基準に達するでしょう。
①まずはゴールを実現するボリュームをイメージすること!
②イメージを現実に落として実現可能なものかという判断をする。
まず、今日このあたりをポイントとしていきましょう。
では、実際それだかで合格できたり、点を決めたりできるかというとそうではありませんが、
今回は、このイメージをもつということ。
司法試験合格であれば、よくわからないけど
全ての法律と、判例を全て暗記など、
無理そうなことでもいいです。
ふわっとしたゴールが現実味をだせればいいのですから。
ここが意外と大事なところです。