改版履歴 (※なんか仕様書みたいだな 職業病です・・・)
4/19 不思議な情報が新たな感性の特性があるのか?それともそれほど東京はやばいのか!
4/17 追加検証
関数の特徴など
2020/4/14 『肩がすれ違うような距離は危険』といえる
2020/4/10 12時 関数の構成要素と前提条件記述開始
2020/4/10 8時 記事作成開始
テーマおよびシリーズの説明
関数の特徴など
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今回は、答えのでない計算を推し進めていくことになるので
常に書きながら更新しながらすすめていきます。
これを書き終えたことろみなさんのコロナ感染度が0をめざして!
なお、考えかたや計算に誤りがあった場合はその都度見直しをかけていきます。
また、みなさんもこの計算式に完成を一緒にめざしていきましょ。
良い悪い! 悪い 悪い の意見もどんどん求めてます。
なんでも関数。
なんでも関数とは、私のブログのオリジナルテーマ、
今回は、コロナに関する関数を考えてみる。
コロナの関数を考えるあたって、
なぜ、関数にするのかについて・・・
関数を作り上げる目的を先にはなします。
説明が先がいいか、後がいいか文章を語るにあたって考えどこですが、
説明は後にします。
関数を作る目的として、
予想できない事を、数字の力をつかって原因を分析し行動するためです。
関数の特徴をいくつか考えていきましょう。
①
Y = 1 か Y =100
もしくは
Y >= 1 か Y >=100
ここでは、あまり説明しません。
ここに意味はありませんが、ここの数字と比較することで
計算側の要素の意味がかわってきます。
Y = X + 2 としたとき
Y = 10 としたならば Xは8 となりますが。
ここでYを1としたり 100としたりしているのは、
不確定なものを計算するにあたって、確率を考える必要があります。
世の中、数字が重視されるのはその数字を導きだすことで
可能性を推測することができるのです。
この推測が、危険回避や問題解決しゴールへ導く数字となっていきます。
まず、ここでコロナに関する関数を考えるにあたって導きだされるYを考える。
〇みなさんのゴールはここ
コロナが収束する Y = 1
〇そして危険回避する必要がある数字がここ
コロナに感染する Y = 1 もしくは 100%
コロナで死亡する Y = 1 もしくは 100%
コロナで・・・が感染する
今回のテーマのここの数字を計算する。
計算するにあって再度関数の特徴を理解していきましょう。
その前に小さな例を示し計算を導く練習しましょう。
今回の関数はとても大きなテーマで計算しがたいとおもいます。
なので、その要素も大きくなる。おおきくなると計算の意味がなくなってしまいます。
そのためにも大きな計算をする前に小さな計算を理解していく必要があります。
練習問題1)
雪の日に車を運転して事故をおこすことを考えていきましょう。
私は、雪の日は車を運転しません。
理由は、事故を起こす可能性があるからです。
ではこれを関数にしていきましょう。
〇 Y = 1
この数字になったときは
私は車を運転し事故を起こします
〇 Y >= 1
この数字なら
事故は1回とは限らないでしょう。
私は車を運転しなんども事故を起こします。
〇事故を起こす要素
雪の日に運転して事故を起こす確率 Snow → S
雨の日に運転して事故を起こす確率 Rain → R
晴れの日に運転して事故を起こす確率 Hare → H
※晴れだけ日本語なんではれってSからはじまるので同じはちょっと・・・
要素は間違えにくいわかりにくいもしく同じはやめましょ。
上記の要素を考えた場合、これは、人によって確率もかわってくるとおもいますが、
前提条件は対象は私!
私は雪の日に運転した場合事故を起こしやすいと考えます。
もしくは必ず起こすと考えます。
Y = S の計算しきが成り立ちます。
Sに1がたつと、Yが1となります。
結果導き出されるのは、『雪の日に運転すれば確実に事故る』となります。
なので、私は危険回避するために『雪の日に運転しません。』
すると S=0となり、Y=0となります。
導き出される結果として、『雪の日に運転しなければ事故はない』となります。
私は、雪の日には運転しないようにしています。
理解できますかね?
こういう計算がベースです。
計算するないようから離れてパターン別に関数の特徴を理解していきましょう。
関数の特徴① Y = A ×B×C
というものがあります。
隣り合う数字と掛け合わされるもの。
これの計算を考える場合、AかBかCかのいずれかに0がはいっていたら
Yは0となります。
今回のメインテーマでは、この0を限りなくめざしていきましょうということ。
関数の特徴② Y = P + Q + R
というものがあります。
隣り合う数字とたされて計算するもの。
この計算は、先ほどのルールでは、
PとQとRのいずれかに0がはいったとしても、Yは0となりません。
全てがPとQとRがすべて0であれば0となります。
pとQとRがすこしずつ足されていき、1となるというところが
ポイント、今回は人の行動を要素とその行動が感染につながるかいなかを掛け合わせ。
0を掛け合わせる要素を探すとともに、0を掛けても変わらないというものも
考えていきましょう。
今回のメインテーマでは、この0を限りなくめざしていきましょうということ。
関数の応用①
Y = AP + BQ + CR
今回のメインの計算は、このようなものが出来上がってくるかと思います。
こちらの場合、先ほどのルールを乗っ取ると、
AとBとCのいずれも0ならばY=0となります。
もちろん
PとQとRも同様にいずれも0ならばY=0となります。
これは先ほどのルール
構成される掛け合わされた要素のいずれかに0がはいると0となります。
AP AかPのどちらかが0なら0
BQ BかQのどちらかが0なら0
CR CかRのどちらかが0なら0
Y = AP + BQ + CR
Y = 0 + 0 + 0
Y = 0
わかりずらいが0になるパターン表作りましょう
A B C
A B R
A Q C
A Q R
P B C
P B R
P Q C
P Q R
3つが0ならY=0となるのは上のパターンだ。
なんだかプログラム的になってきたな。
何となく関数のルールはわかってきてもらえただろうか?
では本題のコロナの感染度を算出していこう。
これから要素だしていくわけだが、
まだ作成途中であるからその要素が100%影響するわけではない。
今回は前提条件も含めて洗い出していこう。
風評被害とならぬよう、最善を尽くす必要がある。
コロナ感染要素と前提条件を整理していこう。
ぜんて
コロナ感染要素と前提条件
● Y Y = 1 = 感染している 感染していている確率が高い
● M マスク(M)をすると感染しない
感染しないわけではなく、感染する確率が低くなる
こちらは、全体に掛かる要素とおもわれる(全体)× M
● m マスクの適正使用や性能
マスクの再使用や性能を考慮した値。
この要素は、Mの割合を減らす予想と考えて良いだろう
( M - m )
先ほどの全体と考えてた場合 (全体)× ( M - m )
● D 電車の通勤あり(在宅ワークしているか)
ありかなしかなので 0 か 1かと一旦しよう。
※4/17 やはり通勤はリスクが高い
● t 混雑度
東京のような満員電車でなければ移動できない状況に
ここ1か月ほど関係している
● Dt 電車に含まれるリスク
これにならってバスも入れていこう
● B 電車の通勤あり
ありかなしかなので 0 か 1かと一旦しよう。
● Bt バスに含まれるリスク
● D > B バスより電車の方が高いような気がする。ここは私感がつよいかも
一旦暫定
● O ここ1か月から2か月の海外渡航
いまのことろ、海外渡航は感染の影響どとして高いわかりあいがある
海外渡航の要素は細かいので後程分解
今のところの構成関係性をいったん整理
Y = 国内行動 + 海外行動
Y = ( Bt + Dt )× (M - m) + (不明=計算中)
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一旦要素を洗い出し為しばらく考察
〇考察 3密は重要な要素
https://www.cas.go.jp/jp/influenza/pdf/cluster.pdf
いずれの項目を判断しても『人のかかわり』が原因
・ニュースになったスナックでの映像からしても、
コロナ感染者と横に座るだけで感染する確率は相当高い事実的な数字がでている。
・大学の飲み会でも感染は、横二人程度が中心となっているようだ。
飲み会のパターンとしてもよく動く人ととどまる人の場合、
とどまり2、3席ずれるというのは定石かもしれない。
・最初にでたタクシー業界の屋形
私も営業時代に1度フジテレビ前なので海で屋形船を経験しているが通常の飲み会にくらべ閉鎖的で密集度も高い。歩くスペースはほぼなく、異動するときはすり抜けていく感じとなる。最初ニュースになってその後どうなったかは、今後の発症の計算には重要な要素となろう。公開してほしい。
・豪華客船が非常にたかかった。
利用したことがないのでどういう状況か判断しがたい。
私個人の仮設として個人の部屋をのぞき3蜜が発生する状況。
大きな船といえども通路は人二人ぐらい通るような通路ではないだろう。
通路ですれ違う場合、肩がすれ違う距離のなったことも仮説として考えられる。
パーティなどがおこなわれたとして、それなりの距離が発生すると想定できる。
これは、実際の船の環境を分析してほしいものだ。
この考察から導きだされる感染度を上げる要素として
『肩がすれ違うような距離は危険』といえる
あくまで仮説なのでうのみしてはいけない。
計算上の仮説は、前提条件のずれによりいくらでも0になるからだ。
ただし、計算にあたっては、この仮説要素を洗い出す必要がある。
考察のなか疑問が肩がすれ違う距離でその瞬間咳ができるものだろうか?
難しいだろう。
では咳をした人が移動続けたら空気中に漂うということなのだろうか?
あらなた仮説『コロナウィルスは空気中とどまるのか』とどまると仮説した場合、
そこを肩をすれ違うような通路が100メートルほど続いてたとして、
ゴールテープを切る形に通過すると感染するのだたろうか?
信憑性がないのでこの考察はここまででとどめよう。
4/14追記〜以下
上記考察はあながちまちがってない見解をもつ。
情熱大陸のウィルス学者の番組の情報から
あながち上記で仮説をたてた以下の部分は有効と思える。
『肩がすれ違うような距離は危険』といえる
買い物や移動など難しいが可能な限り、
距離をとる必要がある。
買い物をするとき、急いでいても
相手のエリアに入らないような気遣いが必要。
このいかにも日本的な気遣いが日本を救うかもしれない。
ただ、日本的な考えを持てない人は自然淘汰される時にきているのかもしれい。
突然、話はすっ飛んでしまうが、
この世界的なコロナ問題、視点変えて考えてもよいかもしれない。何でも関数がテーマだかサイエンスを導くのにある種の都市伝説的な要素も考えてもよいと思う。
恐竜が絶滅した時、氷河期がきてある種の生き残れるべき変化をとげれたもののみ種を継続できた。
これ以上は、改めていう必要はないでしょう。
そういう危機感をもったとしても、
ウィルス学者はいった、『100年前と人は何もかわない』と、
そうなのかもしれない。
前提条件として、絶滅にベクトルか向いているという前提条件を視野に入れる必要がある。
そうするとこの関数はこうなってしまう。
Y=(コロナ感染度)÷0
0除算!
0除算が発生すると
計算が意味をなさなくなってしまいます。
0除算の説明。
0除算が起こるケースをせつめいします。
各教科の平均点をだす場合、
5教科で合計450の場合
450/5=90となる。
これをプログラムにしたとき
合計/教科数=平均
をくみあたえられた値を合計と教科数に当てはめ計算する。
全ての教科を受けなかった人がいます。
いますよね。
合計数0/教科数0
普通に考えれば平均0でしよ?とおもいますが、
これプログラム計算できないです。
じゃーどうするかって?
そのデータを事前に検知し計算にふくまないようします。こう言う要素って大事なんですよ。
仮に平均0を許すとして、
クラス平均をだしたとします。
平均0の人を含めて計算した場合、
そのクラス平均はかなり下がります。
クラス平均をクラス毎の学習執着度の判断とした場合、誤った判断となります。
そのクラスはかなり平均点がよく、学習姿勢もよいが未受験者が3人いたので執着度が低いとなります。
計算の中でこのような要素は排除しなければなりません。
感染度を導き出し、全てが0となる
それは計算不能でなく!誰もいなくなるの0でなく。今月のコロナ死亡者0への計算です。
そのためにも感染する行動を分析し、
どのような行動が感染をあげるのか。
考えなくてはいけない時期にきています。
行動をせざる得ないが、
行動すると、死ぬ可能性がある。
生活をせざる得ないので、
通勤すると、死ぬ可能性がある。
普段より交通事故で死ぬ可能性はあるが、
比較的たかい。
一番難しいのが
人が行動しなかったとしても
全体がそうでなければ自然淘汰が進んでしまう事だ。
もしかしたら数年後の未来はなく、
人類滅亡の道へ進む道は0%と信じたい。
しかし、全世界、多種多様の人種、思考、正確のなかで全ての人が同じ方向を取らないといけないとして、それが実現できるのは確実に0%だろう。
確実に0%を100%にするのは難しい。
行き詰まった計算となったのでココはこの辺りでやめよ。
4/14追記〜以上
〇考察 地域比較をしてみよう
考察の為一部取得
※4/17追記
4/10と比較した場合。
約1週間で感染者は50万人増えた。
死者は4万人増えた
※以上 4/17追記
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考察 ヨーロッパと特に感染が高いといえる
アメリカも大きいが国土の大きさもあるといえる。
こう見ると地域毎の部分は気になるところ。
とても気にしているのは、北朝鮮の情報がないこと・・・
北朝鮮のコロナはないのだろうか?お隣勧告はでている。
やはり、閉鎖的な国では、感染が少ないと考えていいだろう。
しかし、ここまでまんべんなく感染が増えるということは、
これだけ各国の行き来がおおくなったということだろう。
全体の考察の中一つ。
EU圏では、密な人の行き来があるのではないだろうか?
経済対策があだとなっているのか?
経済活動≒コロナ感染拡大?
長期化する経済活動停止は、非常に影響が大きい。
しかし、その状況となりつつあり、
コロナのもっとも遠い位置にある経済活動をするという要素は計算に何らかの
要素となるのではなかろうか?
〇考察 コロナから一旦はなれ別の問題解決からのアプローチ
システムエンジニアの世界には、デスマーチというものが存在する。
業界ではない人にはわかりずらいだろうが、
私なりのわかりやすい表現として、
汚れた部屋があります。そこに汚れた雑巾があります。
その汚れた雑巾で汚れた部屋を掃除しようとします。
ふいてもふいてもきれいになりません。
かたづけてもかたづけてもきれいになりません。
そして、その汚れた汚い部屋に片付かないといって人が掃除人を増やします。
部屋は狭くなります。人がいると部屋はまた片付きません。
唯一片付けできた人が増えた掃除人の世話にやかれ掃除が進まなくなります。
われながらわかりやすいなこれ。
FACTFULNESS(ファクトフルネス) 10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣
- 作者:ハンス・ロスリング,オーラ・ロスリング,アンナ・ロスリング・ロンランド
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- メディア: 単行本
こうなった場合の対処!
片付かないと焦ることじゃく、一旦止めて。
作業が進まないからといって人を増やすのではなく、
最善は、人を減らし、捨てるもの、残すものを、人とモノで考える必要があります。
『一旦止める勇気』
これは、非常に重要な要素かもしれない。
一旦止める勇気が1になれば、コロナ感染は0となると考える。
『一旦止める勇気』はあなたの経済活動にメリハリをつけるだろう!
『一旦止める勇気』はあなたに新たなものを与えるだろう。
脱線しているようだが、
計算の答えにたっすりには、計算だけにとどまってはいけない。
このような意味のないところ、法則やルールがうまれそこに小さな
関数もしくはオブジェクトがあり、オブジェクトつくりには
人の動きを理解しなければいけない。
4/14 計算するにあたって
新たな情報を整理したい。
非常有益な番組。
※4/17
〇日本の地域考察
情報収集上記サイト
一部抜粋する
数学で大事なのは出された数字を考えること。
考えてることで見えてくる数字を発見しよう。
そのなかで関数の元となる数字を導きだす。
グラフは左から右に時系列で新規感染者数をあらわす。
これをみると地域差がでている。
あまり外を出歩が少ない地域は極めてすくない。
日ごろから唐津くんち以外は道で人とである確率は低い。
今年は初めて唐津くんち中止となるかもしれない。
それは、唐津市民にとって・・・『語らずとも』
しかし気になるのは、愛知や鹿児島など人口のわりには低いという事実
仮説『感染には県民性も関係するのか?』
4/19午前1時 再開
不思議な見解。
東京留置場での感染。
そもそも隔離されているのに
コロナ感染するのか?
3密になる可能性はあるが!
可能性があるのは。看守からの感染でしょうか。
触れる機会があるのだろうか?
わからない。
仮説ですが、感染からの密接感染以外に、
自然で感染する可能も視野にいれなければ!
わからん
※※※ ジャスティス 関数考え中!