落ち着きを取り戻そうとしている昨今。
普通の生活が徐々に取り戻しつつある。
It業界は直接な影響はなかったものの、
IT企業は、余剰予算にて、
開発を行う傾向が強いため、
徐々にでてくる企業の赤字のしわ寄せがでてくる可能性がある。一方、緊急事態には、やはりITの必要性は絶大なものなった。
そちらに従事するものとして、電気とインターネットさえあればなんとかなるというはなしである。
やはり、こんな危機的な状況、
日頃から怠慢をせず、自己研磨に取り組む人は、わたしの周りにはおおかったというか全員でしたね。
さて、ちらほら福岡や東京で感染者がでるなか、
皆が距離をとり、マスクをしてるかいもあり。
動いてる割には、増えていないというのが政府の見解なんだろう。
こんな時期に都知事選をする東京もどうかなとおもうけど、全てインターネット投票となればそれはそれで面白い。やればいいのにおもってもなかなか進むなかったインターネット投票。
投票も数字のただの合計とせず。
個人idの集合体とし、
Idは全て公開し自分がきちんとそこに投票されたか確認できるようにすればいい。
当然漏洩されないかぎり自分がどのidかはわからない。見える化された投票の仕組みやってほしい。
たとえば参照側のシステムと
確認し入力するシステム双方の数字の一致で有効投票とする。
さて収束したとはいえないが、
気にしておかないといけないのが、
コロナが季節性があるのかということ。
北半球の結果をえて、南半球でどうなるかきになるところ。
わかやすいはなし、
冬にまたコロナはあり得るはなしで、
通常ならワクチン打ちましょできるが、
それができないので、
さまざまな準備は必要だ。
安くなった時にマスクの買い置き。
生活用品の備蓄。
災害対策。
インフルエンザ予防接種は今年は混み合いそうなのではやめに接種するなど。
などなど家庭レベルでも準備をすすめなければならない。
他にできることないか、
いざとなったとき情報整理できる
アプリづくりを個人的にやろう。
福岡では、
地下鉄は、マスク義務化です。
なので全員マスクしてるわけですが、
近くて咳き込む人がいて、
それをにらみつける女性がいました。
ま、まあ美人だったけど
確実に性格ブスだなっておもいました。
こんなの嫁もらったら終わりっておもいました。
その点うちの嫁は、仕方ないよねというし、
こんなこと書く俺をけちょんけちょんに否定してきます。出来た嫁です。
巷では、そういった差別的な行動が身についた方がいらっしゃるので、気をつけなければなりません。
差別的な行動が身についたひとは、家族も含め差別的な考えであったり、知り合いも含めそうであったりする場合が極めて高いです。
類友です。
何を言いたいかというと、
それが普通と思ってる限りは気づかないです。
だって自分が正義とおもってる場合が多いからです。
私も以前は車の運転のしかたなど日常的にいっていました、友人もそうだったし。
家族とは乗る機会がなかった。
最近では文句いって過ごしていた事にきずきます。
今そんな事いったら嫁にけちょんけちょんで、あんたもそうだよとか。そんなこんなで最近ではそんなことも考えなくなりました。
そういう人がいたら生暖かい目で見守ればいいと教わっています。
コロナが終え、
人と距離が離れガチですが、
少なくなった人の距離が近まるタイミングを大切しましょう。
