雑談をする前に、
私は、ストレスを感じ安いタイプです。
細かな事でもストレスを感じます。
よくどう言う状況でストレスを感じるか、感じやすいかなどよくよく考えます。
社会生活の中でストレスを感じやすいのは負けなんですよ。ストレスを感じない方がいいです。
要は細かいということです。
だからといって、ストレスを感じないようにしろというのは難しいのでうまく付き合って行く方がいいです。
今回話したかったのはこの先です。
例えば、家賃5万と家賃6万円の同じような賃貸物件があったとします。この場合、6万円の方が近隣トラブルに合わなくなる確率は断然上がるでしょう。
それが家賃10万と家賃11万で考えるとわずか1万円の差ですが、そこから僅かな価格で生活の大きな差が生まれてきます。平穏をもとめるならそこは大事なところ。
今回は、このわずかな価格差から生まれる価値を考えていきたいと思います。
それでは、今話題のマスク問題がでている飛行機での話。10年ほどまえぐらいでしょうかLCCがででてきました。
LCCがはやるちょっと前ですが、
会社ではANA推奨だったので、ネット予約でチェックインなしで手荷物までいけました。
その時は特に何も感じてなかったですが、
その後、経費節減で格安航空が推奨となりました。
まず、搭乗がスムーズにはじまりません。
乗ったら直ぐ、シートを倒す人がいます。
いやすぐ離陸するからリクライニング倒さないよ。
そして、そのくだりが全体で発生します。
当然スムーズには離陸しません。
搭乗員も、ANAやJALとくらべ、勝手にやって状態が否めません。
離陸後安定して、いざ、リクライニングの許可でるとたいては、
後ろに一言もなくがーっと下げてきますね。
なんかちょっとやだなと思う人が隣や近くに来ることはおおいですね。
トイレに長く居座る人も多いですね。
着陸直前、機内アナウンスが流れるのは恒例行事。
恐ろしいことに、タバコの吸い殻発見などもあります。航空法に違反する行為もバレなきゃいいという感じです。
私も、格安航空券を使って、色々いきました。
今話題のピーチもつかいましたし、
エアアジアは、乗務員がキレイで制服が可愛いいですね。当時ですが。
何かの時にJALを使った事があるですよ。
めっちゃめっちゃ快適でした。
まずストレスとなる人がいない。
全体に品があって、サービスもきめ細やかです。
私の場合、特別な機内サービスを頼むのがすきです。なかなか飲めないジュースなど。
コーヒーサービスとか他愛もないことですが、
少し一息入れることができます。
寝ててサービスをうけてなかったりすると、
そっとCAさんが歩み寄り、聞いてくれます。
普段JALにのってるひとがLCCには乗りたくないと思うかもしれません。
LCCにはありませんが
JALにはクラスJシートが利用できます。
値段は1000円ほどしかちがわないですが
乗るのはゆっくり先に乗れます。
降りるのも先に、
手荷物は1番にでてきます。
あと、待ち時間はラウンジがつかえたりします。
飲み物は無料です。
利用が多い人のラウンジがあって、
確かビールも無料だったとおもいます。
わずかな金額差で快適差は手に入ります。
楽しい旅行のスタートは良いスタートをきりたいものです。
しかし、LCCの価格は魅力的です。
なので、最初から安かろう悪かろうを理解し、
迷惑な人が必ずいると思って乗ることが大事ですね。
そしたら、いないとおもってるより気が楽です。
格安航空とJALなどのちがいでは
羽田などものすごい遠いところにおろされ
空港から出るのも大変ですね。
飛行機の
ちょっとした価格、ちょっとした差ご理解いただけでしょうか。
今回のマスクの話も、ああいう方はJALに乗ることはすくないので、JALだったら2時間遅れはなかったでしょうね。安かろう悪かろうであきらめるしかないですよ。
そうそう新幹線もありますよね。
グリーン席。あれもグリーン席と自由席と指定席正直雰囲気違います。まちがってくる、自由席の人のくだりがめんどくさいです。
今回はなしたかったのは、
うまく表現しずらいですが、
LCCにはLCCの客層があります。
安い家賃や販売価格のマンションの客層もあれば、
タワーマンションなどの客層もあります。
ストレスを感じる人が多くなるの価格が低い選択をした方が多いと感じます。
なので家賃などは、わずかなな差ですが、
五千円安いところを選ぶより、五千円高いところをえらんだほうが良いと思います。
飛行機選択なら
新婚旅行とか大事な旅行なら高くともJALを選びましょう。
貧乏旅行なら、最初に飛行機は覚悟してのりましょう。
今住んでるとこでがまんできないなら、
よりお金をだし別のところにすみましょう。
私は、お金持ちでもないので、
上げれば上げるほどいいのかはわかりません。
ただ私としては、わずかにできる事は、
わずかな選択肢をまちがえないことですね。
僅かな差で生まれる快適性がある事だけ覚えておいて下さい。ストレスを感じない人は自由にどうぞ!
制限、規制するものではありません。
ちなみに、これはどんな場面でもあるですよ。
食事処もそうです。いい店にはいい人がよりつきます。安かろうの店にはそういう人が集まります。
安かろうの店にいってイライラしたら駄目です。
そういうことも認識しての満足です。
スーパー銭湯がすきなのですが、
最近は、若者が多く、恥ずかしげもなく、
自分の価値観をうたっています。
別に語り合うのは構いません。どちらかという良い事に、ただ周りに目が配れていない以上、その思いは叶わないでしょう。
私はその安いスーパー銭湯を捨て、
近くにできた、スパ施設を利用することにしました。値段も高くなりますが、確実にくつろぎがあります。そうそこではイライラしたことがない。
イライラしないためには、イライラする原因となる人がいないところにいけばいいのです。
ここから汚い話をします。
イライラさせる人はがさつな人が多いです。
がさつな人はお金を稼げない傾向がつよいです。
故にお金をもっていません。
そんな人が来れないお金の使い方をすればいいのです。僅か1000円2000円でも、
出現率は、下がります。
今回伝えたかったとこはここ!
すみかもちょっとお金かけましょ!
東京なら環七よりなか!
移動もちょっとお金かけましょ!
そんなあなたに、落ち着いた時間と、
有意義な生活がおとずれますように!