世の中にはまだまだ知らない難病が沢山あるだなと少し衝撃で、気持ちが表現しずらいですが
不安定です。
たまたま、YouTubeでなんの絡みか分からないけど見かけた動画で、関連でいくつもみてしまいました。
トゥレット症
詳しくは調べてほしいのです。
私は、障害のある方に対して直接接することは無いですが、わたし自身色々考えた機会があったのである程度理解してるとは思っていたのですが。
それにもまして、衝撃的でした。
私はドラマガ、好きなので
野島伸司の聖者の行進や、アルジャーノンに花束をなど色々考えさせるドラマを見てるせいか、
今の現場では駅で障害者雇用のお店でお弁当を売ってるお店があって、私自身抵抗がなくみていました。
時に街中で大きな声を叫びながらや、
意味不明事を言いながら来る人をみて、
障害のある人と理解しても、冷ややかな目をすることなくみていました。
たとえば、大人になっても、
子供のような障害の方は、
ある種の一般の人に比べピュアに一生を過ごすことができるので天使と言われるのことがあります。この辺りはアルジャーノンに花束を見てもらえれば色々な葛藤がわかるとおもいます。
嫌だと認識出来なければ、
それはとても幸せなのかもしれないというテーマでした。
私はそんな認識を持ちながらもある間違った味方をしていた場面があったのかもと衝撃をうけてしまいました。
それがトゥレットです。
一般の方よりとても常識的な感覚を持ちながらも、体の神経の異常で、体が勝手に要求をみたそうとするのか、突然大声をあげたり、
1番強烈なのが汚言はすごかったです、
なんで本人の意思とは関係なく、
小中学生が言うような汚言を無意識にいいたくなるようで、女性をみたらブスだったり、卑猥な単語を言ってしまうようで、意識関係なく出るところに衝撃をうけました。
また、叫んでしまう人も、
叫んではすいませんすいませんいってて、
中身は至って普通の人と変わらないのに、
喧嘩を売るような事をいってしまい。
やばい人に絡まれる事もあるようです。
真剣に理解できなかったが、
本人の会話を聞くと
理解できるし、
この苦しみは、計り知れない、
理解出来ない状態ならまだいいけど、
理解出来る状態で無意識におこるとしたら、
いたたまれないと。
私が今まで見てきた人の中にも、
いたかもしれない、
何かしてあげる必要は無いけど、
理解が足りない場面が沢山あったのでは？と
その表情までは見れてなかったなー。
今後は表情までみて、苦しんでる顔なのかそうでないかまで認知して上げる必要があるなーと。
彼らは助けはもとめてないが、
彼はそういう人もいる、苦しんでる、
改善しようと努力してる
まずは社会全体が理解する理解出来る仕組みが必要ですね。
間違った味方は、それはそれで差別になる。
汚言症のメカニズムは、
とても人間の神秘てきな構造がもたらす。
わからないけど、
私なりに解釈すると、
極度な我慢状態となり、
ストレスが過剰にたかまり、
周りに攻撃的になる部分が、
自分の感情や意識を無視してでるのか。
ある種のありえない状況でありえない行動を取ることを欲求とあり、無神経に行動される。
いやー自分自身がなったら、
とても私は弱い人間なので、
同じようには生活出来ないし、
その並々ならぬ努力は、
測れない。
比べるものが無い。
1000人に5人ほど、
かなり高い確率に感じる。
上手く表現できないが、
まずは私たちが理解スることがから、
幸せが始まる前提なので、
非常に難問です。
私は大きくうけとめました。
また、そのほか場面緘黙症など、
またまだ色んな病気があります。
理解してズンとしてはいけないのかもしれないけど、精算出来ない感情がいま私の心にあります。
