JusticeBrain  ~jusys2-13bpowerの日記~

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日本の外交について

通勤がなくなり、九州で東京の仕事ができる時代となった為、決まった時間がなく、アウトプットができていませんでした。

ちょっとなんか胸中がグルグルするので(晴天をつけの渋沢栄一のセリフ)の久々に。

 

今日は、2つの事について話をしたいです。

1つは、韓国の外交について

先にお話すると、わたしは韓国が嫌いです。

理由は前大統領がきらいだからです。

 

さて、ここから話がはじまるわけですが、

韓国と日本は、この頃まで、国交断絶レベルに不仲となっていました。それは全て前大統領の行為によるもの。国民はそれを支持していた為、ひどい外交はあれ、色んなものや時間を掛けて築いた絆もズタズタでした。

この度新大統領となり、ここぞとばかり、

どちらからともなく日本と韓国の外交回復という運びとなっております。

非常に喜ばしいことです。

 

しかし、私はやはりここに腑に落ちないところがあるのです。そこを話をしたいです。

 

前大統領のやった事は本当にひどい事でした。

トップが代わりましたので、ハイなしよ?で

よいのでしょうか?

 

改めていいます。外交の回復は喜ばしいことです。

 

しかし、とても酷いことをして、

かわったからハイなしよは?

外交を軽んじてないでしょうか?

外交といわず、人と人の関わりとして許されるものなでしょうか?

 

謝罪に加え、色んな所でハンデや悪条件を飲むレベルの事だと思います。

 

国交回復は喜ばしいことですが、

それだけひどい事をした責任は、国として取ってもらう必要はあるように、わたしは人として感じます。

 

心からの誠意ある謝罪があれば良いとはおもいますが、二度と同じような事があれば、改善修復不可のレベルである事はしっかりと理解してもらった方がよいでしょう。

 

さて、2つの目はウクライナ問題です。

ウクライナ問題として、ロシアに対して日本は経済制裁をしています。

 

日本の経済制裁の判断はきちんと考えられたものなのかについてです。先程韓国のトップ一存について考えてもらいました。

当然今回は現総理大臣の決定により経済制裁を行っています。

世界的な情勢から経済制裁は然るべき対応だとは私も感じますが、その先をしっかりと考えているのか、備えられているのかかについてはわかりません。

 

簡単に言うと、いつ日本に核弾頭がロシアから落とされても言い訳出来ない決断を総理大臣は選んでいる事実を理解しているかというところと、それに着いての対応策も含めて今回の経済制裁を行っているかということです。

 

一歩間違えば、核弾頭を打ち込ませた総理大臣になりうるということです。これはいまの政治批判してる訳ではなく、それ程の危機感を感じています。

私は数年前に、北朝鮮から福岡にミサイルが落とされるという生々しい夢をみているため。

ウクライナは何千キロ先の話ではなく、

日本はロシアはご近所問題として理解しておく必要があるのです。

 

いち総理大臣、一個人の考えや決断で、

日本が今のウクライナとなる事はありうるのです。

 

そういうイメージをした上での

内閣総理大臣の決断に日本人はウクライナの人のようにトップ指示できるでしょうか?

ミサイルが打ち込まれたところで、

そこで日本政府が経済制裁をしたからだーと言わないでしょうか?

絶対責任問題を言うと思います。

 

経済制裁は必要です。ここははっきりいいます。

それを日本がやる覚悟は日本国民全員が覚悟できているのかです。かなり重い決断が必要とおもいます。

 

書き記したいことは以上ですが、

少し、同盟と外交について余談を。

わたしは今三国志真戦というゲームをしてるわけなんですが、そこでは同盟いうものがあり、

そこにみんな所属するわけです。

大国のように組織される同盟はあたかも、一心同体のように思え、かなわないようにみえますが。

実際はゲーム、今のウクライナもにたような感じで感じな時に同盟メンバーは、同盟のメンバーがやられていても本人の事のようには動いてくれないです。

今まで世界の警察といわれたアメリカも結局約立たずです。NATOも近くにいても関係ないの一言ですね。

 

凶暴な力については、正直世界的な視野からみるとおさえ込めないですよね。それが恐怖政治だったとしても。やった者勝ち、勝てば官軍の世の中なんです。

戦争は幾度も繰り返されてきましたが、

核戦争の予想のように、いままでには無い戦争、

新たな戦争に突入してるわけです。

 

進撃の巨人ではないですが、突如壁を壊され地獄がすぐそこに、きてる可能性があるわけです。

 

より慎重に、暴力に打ち勝つ対策や予想を超える暴力に対する備えを持った上で慎重な外交をお願いしたいです。

 

プーチンさんに各国のトップは、直接あって人とおしの会話をする勇気をもってほしい。

親日家のプーチンさんに喜ぶ事些細なことでこの戦争はおわないだろうか。