僕らの時代 2019年放送
キングコングと又吉談
今の時代「知らない」=「嫌い」となっててることと
「好き」=「共感できる」となってることに対する違和感。
好き嫌いがハッキリしている自分として、
そうなってないかをもう一度考えてみる。
とにかく私はがなんとなく嫌いというのが「ヒカ○ン」や「フィ○ャーズ」などのYouTubeが嫌悪感があるを改めて分析してみる。
YouTubeを肯定否定かというとかなり肯定。
マニアックな要素や分野については特質した面白さがあると思ってるぐらいなのでYouTubeはあり。
それぞれを最後まで見た事あるか?
私の場合面白いなど聞くと、
理由を考えず一旦飛び込んで見るようにしてる。その中で合う合わないというものはある。まず、見るの読むのを継続できない。
継続出来なかった。→好きじゃない→嫌い
となって映ると嫌→嫌いなとこ探しとなるのかな?マンガなどにあるが絵が苦手で良い作品でも読めないけど、ドラマやアニメはみれるとか。
そうなっていたらもったいないので
今後は、意識アラートを鳴らすようにしよう。
もう少し深堀、
客観的な立場から考えてみよう。
良作、不作もあるのだろうし。
その人を見てて気持ちいいと気持ち悪いが優先する。
直感も大事。
常に感覚を研ぎ澄ます事が大事だし、
感覚に頼りすぎずアナログに対応する事も必要。かたよりも大事だし。
かたより過ぎもよくない。
本質は、常に自分をアップグレードし、アップデートし大きくもなく小さくもなく私は私のよいバランスで人間力を強化していきたい。