最近、私というとほぼ大好きなテレビはほぼみずに、YouTubeでウクライナ戦線の最新情報をみています。
私は、このウクライナ戦争を見続け、感じ取る事が人として必要である感じています。
最近はもっぱら、第二世界大戦に関連する情報やドキュメンタリー、教養チャネルなどをみています。
大好きなバラエティ番組をみていられないのだ、
知らないでいい人は知らなくていいのだ、
しかし、この瞬間もウクライナでは、一般の人が正義とプライドをもって戦っている。
日本人の中には、仕事を辞め義勇軍に参加する若者もいる。そんな人々を見続ける必要がある。
最近どうしても、「核」というものが遠い存在だった物がとても大きなリスクとしてある事を感じています。
やはり、核の現実を知るには、
最近G7でも話題に上がった広島の平和記念公園ですね。機会もあり、ここ数年で2回おとずれています。
そして、今年の5月には長崎も訪問しました。
突然話は変わってしまうようですが、
タモリさんが感じてはなした、
いまって戦前ですよねーと、
戦争を感じた事ある人はあの時ににているというところがあるのかもしれない。
これは流れとしておこっては行けない第3次世界大戦を匂わすものだと感じる。
また、色々な情報の中にプーチンが戦争をはじめるえに、負けた場合の逃避、亡命作戦の名前が「ノアの方舟」。これを報じたニュースチャンネルは何もかたっていないが、私はこれが、
核の大洪水(核戦争)により、プーチンとごく一部の核シェルターを持ち備えた人間だけが生き延びるというストーリーから名ずけられているのではとおもう。
いかがですか?
これは、嘘のようなはなしですが、
ウクライナが勝つか、ロシアが勝つかで、そして、第3の結果なのか少なからず単純に33%以上の結果により、人類滅亡のカウントダウンははじまっているのかもしれません。
コンプライアンスや秩序、モラルなど様々な事で日本も難しい世の中となっています。
地球上の国というくくりや、人が生まれ、育っていく環境は様々です。
日本の中でも格差はあるものの、
少し位置の違う北朝鮮や、韓国、中国にはおそらく同時に生まれる子供がそれぞれいるとおもいますが、人生は大きく違うものとなるのが現実です。
性格や身体能力、学力にはじまり、
価値観、宗教など人間には違いが沢山あります。
また、歴史もそれぞれちがいますし、
歴史が正しく記録されてきたともいえません。
歴史の多くは都合よくねじ曲げられていますから。
ながながとはなしましたが、
何がいいたいかというと
色んな人がいて、
嘘や、正義など国の為に、己のためなら何でも許されるという状況です。
そして、これを誰にも止められないし止まらない状況にあるということです。地球の運命はゼレンスキーにかかっているのかもしれませんねー。
この戦争が長続きすることで
地球の人類は少しだけ長いできのかもしれません。
皮肉なものですね。
世界の警察であったアメリカは今はいません。
警察のいない町はどうなるでしょうか。
それが今の地球といえます。
大きく話が横道それるかもしれませんが、
地球の人類の歴史はこのウクライナ戦争から始まる核戦争により最終的1つの人類文化が終わるのかもしれません。
考古学の遺産のなかには、今より優れた文面を匂わせるものがあるといわれています。
人類の歴史よピリオドを打つ人間がプーチンなのかもしれません。
私の心境はこの嘘のような、現実にはあってはならないこの世界があるかもしれない、
それは肌感覚からいうと1パーセントとそんなちいさな確率ではなく、もっと大きな確率といえるとおもいます。
しかし、私はこれに対処する事もできないし、
世界の有数の天才や実力政治家たちも苦戦しています。
ノストラダムスのような事をいっていますが、
そんな非現実的なものでは、ないです。
ウクライナ戦争を見続け、
感じ取る、
記録ではなく、
記憶と、言葉を残していく必要があるとおもいます。
なお
YouTubeをみていて、
プーチン批判をしてバカ笑いして、情報を伝えてる人の心境を疑う私です。
うまか伝えれたかはわかりませんが、
とても支離滅裂なって申し訳ないが、
私の肌感覚が少しでも表現できていたらいいなと。