今や安部さんが無くなった殺人は語られはい。
個人の理由として、1人の人間が殺された事情はかわらない。
彼が以下に苦しい状況にあったとて、許される事ではない。
殺人により、1つの問題は解決しようとしてるが、
私は今日の違和感にため息をつかざるえない。
まして殺人鬼が、英雄の様ではないか。
さて、日本の政治で、
与野党の対立により、日本の成長は大きく阻害されている。
もうもはや国会や国会議員はいらないのかもしれない。
これだけ情報化社会になったのだから、
国会に全員参加して、
システムで多数決とればいい。
国会議員の1個人の不祥事に、国会の進行止められることは会ってはならない。
また、学校も廃止しよう!
学校出学べることはコンテンツでもまなべる。
私の生きてきた今までの世の中では、
先生をリスペクトとして、
先生に憧れるせかいだった。
見て欲しい、
今の学園ドラマの気持ち悪さを!
こんな状態なら廃止していい!
コミュニケーション、コミュニケーションを培うばを用意すればいい。
さて宗教とは、マインドコントロールの1種であり。
マインドコントロールなき宗教はなんだろう。
宗教とは、それにより、
学び、苦しみ、成長、時に安らぎを得るものではないだろうか?
それは、死刑をめぐる論議に近い物があるのかもしれない。
宗教とは、私利私欲を求めてはならないものように感じます。
色々はなしましたが、
マインドコントロールなき宗教は、
ラーメンの麺なし。
ボクシングの暴力的行動なしのように、私はおもいました。