今回のテーマは、
点と線
です。
私はシステ厶屋を家業としている。
属に言うシステムエンジニア、
プログラマーの類です。
最近は以前とくらべ、
点と線がつながり面となり、
それ以上となりつつあります。
点と線とは、
この分野以外にも大事なキーワードといえる。
点とは、一つの技術や一つの経験で、
それを一つ一つわかったとて、
わからいことはあり完璧にはできない。
その一つの他と関係してる事はわからないまま事は終わる。
その関係性をこちら側から見ていてもわからず。
時間がかかるばかり。
学習の初期に大事なポイントは、
技術の知識を理解するには、そういう物と
わからないなりのキーワードや特徴のみ理解することが必要です。
一つ一つ使っていく。
それは、最初はなかなかつながりませ。
最初は
・
しばらくすると
・ ・・ ・ ・・
そして
・ ・・・・・・・・・・・
ついに
・ −−−−−・−−−・−−−−−−−
線となります
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
そして線は年々太くなります。
一一一一一一一一一一一一一
色々な線はいずれ面となり。
面が複数合わさりはじめます。
時間や経験だけで身につくことは少ないです。
いい加減な経験は・になれないです。
長い経験により・を作れなかった人は、
なんでわからないのとなります。
しっかり・を書いて行ってほしいと思います。
技術を身につけるにあたって全てを把握する事は容易ではありません。
そのため、何をどう勉強すればいいかわからないと言う人はおおいです。
なんでわかるのといわれると、
今では、これがこうだからこうだと説明できるのですが、最初の方はわからなかったです。
それでは点とは線がつながる瞬間をケース別に！
ある知識を得ようと同じ本を何度も何度も読みますがなんの事かさっぱりわかりません。
それでも繰り返し読んだり、実際に試したりする
事でなんとなくわかってきます。
それを繰り返し繰り返しするとだんだん読めてきます。それでもわからない事は残ります。
そして、同じように本を読み始めると
あーあれと同じなのかなと読めるようになってきます。
今でもそうですが、
わからないときはさっぱりわかりません。
ただ、試行錯誤ときちんと整理しながらすすめる事で突然どばーとわかる瞬間がきっときます。
これが点と線つながる瞬間です。
新人エンジニアにありがちなのですが、
何もわからずとりあえず終わらせようと、
結果だけ求めるあまり中身が無茶苦茶な場合はおおいです。それはそれで悪い事はないのですが、
それが余りにも続きすぎると怖いです。
結果1がでるプログラムが必要で、
結果1がでるものを
つくったがなんで１がでるかわからない人はおおいです。
そして、毎回アウトプットだけ合わしてつくったけっか、他は正しく動かないものしか、
つくれなくなります。
どんな開発に参加しても結果１がでるプログラムをつくってるのと何もかわりません。
そこで結果１を出すことからは遠くなるが、
業務的な知識や画面の構成要素など理解すると
最初は時間がかかります。
新人は、理解のためだったら納期なんて無視しちゃえです。
新人エンジニアに言える事は、
完成をめざす前に、どうして1がかえらないといけないのか、どういうことだがら１なのかを、
中と外から理解する必要があります。
時には納期など無視して、
自分の為に遠回りして、全てのソースや作りを理解する時間を必要です。
今はオブジェクト指向のプログラムだから
無限にソースはあることでしょう。
理解する事は不可能なことですが、
全てとは言わないが自分とその周辺の理解を広げながらすすめる事も必要だといえます。
そのオブジェクトの塊は、
システムエンジニアの全てを司るライブラリだと思ってください。
不可能ですよ！だけどその一つ一つを理解し始める事で何かふわーっと全体がわかってくるのです。
そして、優秀なエンジニアとなっていくのです。
やる気はともあれ
新人エンジニア！
一歩一歩を大事に！
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