JusticeBrain  ~jusys2-13bpowerの日記~

私の思考。感じたことを思いのままに。荒いですが効果てきな文章をどんどん出せるようがんばります。システムエンジニア SEの考え方!成長する手段を簡単に!リーダーマネージメントについての記事。また、人の言葉や、なんでも関数シリーズやおすすめドラマ 多岐にわたって私のすべてをさらけ出していければいいと思います。よかったら、アマゾンクリックして!いいものがあったら買っちゃおう! よくなかったら買うのはやめよう!

『システムエンジニア』システムエンジニア

リアルなシステムエンジニアの世界

 

学校でのプログラム教育が開始され、

IT技術者が枯渇しているという状況のなか

資質に合わない人がIT業界の門を叩く。

 

ITの業界は免許もいらないので、

正直『できる』といえば入れる世界。

 

しかし資質を持とうが持つまいが、

人数として数えられる。

 

要は出来ない事がばれなければいいのだ

 

世の中には優秀なマネージャー(リーダー)は

そうそういない。

優秀ではないマネージャー(リーダー)は、

物差しを持たない、持ってない。

多くのマネージャーやリーダーは、

技術を早々にすてている。

 

プロジェクトが開始すると、

まだまだ時間はあるしとのんびりにこやかだ。

 

出来ないマネージャーと出来ないメンバーで

数カ月という月日がのんびりと流れる。

 

まだまだ平和だ

 

出来ないエンジニア、トイレにこもるエンジニアがいきていけるのだ彼らは自分の人生を削り、スマフォゲームに夢中だ。

 

 

一定の期間がすぎると

チェックかはじめる、

そもそも任せれる人間であれば

チェックする必要はないのだ

そんな経営者が

ここで経営者層登場!

どの程度終わっているのかと質問?

彼らが知りたいのは100%の円グラフがどの程度まできているのかきいてくる。

物差しもないマネージャー(リーダー)は、

慌てる。時に根拠もない嘘をつく、

数カ月放置しているぐらいの経営者なので大抵その数値を信じる。

 

全体的に80%のスケジュールの期間が過ぎだ頃、

さーそろそろシステム完成の時期だ!

見せてもらおうか新しいガンダムの性能とやらを!

となる!

通常は、『こいつ、動く、動くぞ』となるだが、

そうは問屋が降ろさない。

 

第1話 ガンダム大地に立つ!!

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そもそも80%すすまないといけないのに

30%しかできてない以上

ジオングの脚がないのとは

わけがちがうのだ

足なんて宇宙空間じゃじゃまなもの

 

 

ということもわからない人間どもがいる

彼らはプライドが高いけど、

あとの全ては低い。

そう能力がないのだ。

 

さー付け焼き刃の対応がスタート!

 

さー彼らの地獄がスタート。

 

物差しもなければ、根拠のない数字が膨大な時間を費やし、その根拠もない数字を消化するべく

新たな人員を増やすのだ!

 

そして、人がいないいないという!

誰でもいいからそして資質を持たない者がまた派遣されていくのだ。

そして!人で不足となる。

 

実際のところ、30%しか成果のないものを80%と算出し残り20%を埋めるべく人員を投入。

なかなか埋まらないなんでだ!となる。

そもそも物差しが間違っていないことには気づかない。

 

そして、根拠実績のないマネージメント、それはプロジェクトが終わる度にブラッシュアップされることはない。日々をこなし、何も考える過ぎだ日々は何ももたらさない。

 

無駄なお金が湯水のようにながれていく!

 

 

結局、システムエンジニアに求められものは

探求心、

面倒くさいことの原因の追求

そして、そして、ひびの発見となぜどうしての継続につきる。

 

時間を費やすだけでは身を滅ぼす可能性があります。

うまくにげきれればいいね。

技術をすてたリーダーと

トイレにこもるエンジニアのゴミ

 

ま、ゴミをお金かけてやとったり

かったりすること自体かおかしんだけどね

 

こういやって

日々システムエンジニアの生態系を

私は研究している

 

 

 

 

 

 

 

彼らのつくに上げるものは、

見た目上できているように見える。

中身は無視して結果さえ合えばいいように

つくられている。

 

 

 

技術理解者の負担は増すばかり。

 

スマホ時代恩恵で

トイレに居座って帰ってこないエンジニアは

どこの現場でもいる。

 

また、年齢と技術の進化についていけず、

いや、

ついていけなかったのではなく、

ついていこうとしなかったエンジニア

ができる仕事だけする。

柔軟性や応用力のない人間に仕事はなくなる。

そして次の現場はうまれてくる。

 

そんなやつははやく消えてしまえと思うひび

 

研究はまだまだつづく

 

 

 

 

 

システムエンジニアの本質は、

日々、なんで?どうして?から生まれてくる。

理解の積み重ねが人の技術者をつくっている。

 

この山を目指そうとおもってるなら

飽くなき探求がシステムエンジニアとしては不可欠なのだ!

 

そして、次につながるのだ!

 

 

 

終わりなき探求

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探究(1) (講談社学術文庫)

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