ちょっと面白いおもいつきで、
なんでも関数にしてみよう!
ということで
今回はプロジェクト完成度を関数にしてみよう。
まず関数の要素を出していこう
プロジェクトの完成度を100として
y=100を完成とする
x バグクリエーター進捗係数
作り直しか修正で係数はかわる
xs バグクリエーターの人数
100人に20人にいると計算
y 普通のエンジニア進捗係数
ys 普通のエンジニア人数
100人に50人いると計算
z 優秀なエンジニア進捗係数
zs 優秀なエンジニア人数
1000人に1人いると計算
c リーダーのコミニュケーション能力
通常1 マイナスはないものとする
メンバとのミーティングや調整が多い場合1以下となる
mマネージャーの調整能力
通常1 マイナスはないものとする
メンバとのミーティングや調整が多い場合1以下となる
t 時間 営業日数 月20日程度とする
tl 開発期間の長さに応じた係数
短期1長期1以下としマイナスはないものとする
bt バグクリエーター発見までの時間
pr プロジェクト係数
大きくなると1以下となる
バグクリエーターは、発見後、排除される
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y=
((z×zs + y×ys )× c × m)×t×tl×pr - x×xs×bt
_________________
今回は、ドラフトとして
基本の計算式を上とする。
プロジェクトの稼働とともにかく実数は
実際の数字におきかえる。