最近アパレル系のYouTubeを見るのでアパレル系できずき小話。特に落ちとかなく、
少しだけ、視野を広げてみたいがテーマです。
皆さん、ユニクロは利用していますか?
GUや沢山のファストファションブランドがありますね。
私は、ファストファションは正直買わないというか好きじゃないので、ユニクロも買うのは、ビジネスカジュアル用のズボンぐらいでしょうか。
以前お話してたように私古着がすきなので、
古着をおもに買うぐらいで、新たに買った洋服は、フェスでかったティシャツとロンティーぐらいで、
おそらく10年位はほぼ古着、その前はセレクトショップやアメカジ店の洋服。
アメカジは、強いのでサイズが合わなくなるまで来てたので10年ものなどざらです!
さて、今回きずいた話ですが!
社会的にファストファションなど来年は着られない、廃棄衣類が購入されたものそして、在庫が全て廃棄され、毎年確実に大量の廃棄ファストファションが生まれているそうです。
今年作られたファストファションが売れたものが90パーセント来年きらずに捨てられたとする。
残りの売れなかった在庫は当然新品のまま廃棄!
そう考える毎年作られるファストファションはほぼほぼ来年捨てられる考えると恐ろしくないですか?
ちなみにファストファションは価値がつかないので古着に回ることはありません。
アフリカなど、廃棄の山が出来てるほどで、
それを焼却するので、有毒な環境ができているそうです。
そんな事を知りつつ、YouTubeで、
廃棄の現実を改めてきずつくとこになり。
そう考えると、私は、
良い服は長持するという観点から
ブームがない自身のファションなので、
洋服は長く所有するし、
買うのはほとんど古着なので、
考えて無かったけど、めちゃくちゃエコな人間だったんだなーときずいたはなしです。
些細な考えが圧倒的なエコであったり、
今年きたのは来年きない!のファストファションの安易な考えは大きな社会的公害をうむ。
洋服を買うというごく当たり前の事が、
大きく問題となる要素があるだなーと、
しかし、在庫がなかったり、
安売りが無ければ着るもの困る人も多くいる。
利益主義の過剰なファストファションは、
安いから失敗してもいいやーの不要な在庫や買い物は少し考える必要があるのかもしれないですね。
とても高い洋服が絶対のものとは言えませんが、
長く大切きられる洋服をえらんで、環境問題も考え見ることも大事かもしれないですねー。