JusticeBrain  ~jusys2-13bpowerの日記~

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『パソコン』Windowsアップデートしよう 知識編

Windowsアップデートをしる上で

知っておかないといけない言葉があります。

 

Windowsアップデート

Windowsサービスパック 

Windowsアップルグレード

 

3つの言葉です。

キーワード

小中大

まず小

Windowsアップデート小粒のWindowsの更新。

主にセキュリティの更新などを中心に数カ月に一度出る感じてしょうか。

セキュリティの被害を抑える為急いでリリースされ、緊急時にはニュースになります。

 

次に中

 

Windowsサービスパック。

Windows10になりWindows

更新レベルを表すバージョンが表示されることから

サービスパックという表現での提供がなくなりました。

以前のWindows7では、

ある程度のWindowsアップデートの塊を整理して精査し、サービスパック、SPと略され、

SP1→SP2→SP3→SP4ぐらいまでを

一時代を終えます。昔のバージョンはSPで判断されてまして。最終サービスパック以降はサービスパックの提供はなくなり、小型のWindowsアップデートは提供されます。

サポートが終了するとWindowsアップデートとWindowsサービスパックは提供されなくなります。

正しくは、最新版は提供されなくなります。

今現在Windowsでは1900番代のバージョンが使用されていますが、

Windowsアップデートでは

1901→1906→1909など

1のくらいや10のくらいずつバージョンが上がるのにたいして、サービスパックのような中型アップデートは、2000や2100など数字がおおきくなります。

この場合、通常のWindowsアップデートにたいして時間がかかります。

 

このような中型アップデートは、1年に一度程度おこなわれます。

内容は、基本セキュリティアップデートなどがあるが、Windowsに付随するツールや機能が密かに更新されることがあります。たとえばブラウザが変わったりなども行われることがあります。

 

最後に大

Windowsアップグレード!

基本は、有料で新しいWindowsを購入更新します。

一つ前のWindowsから次のWindowsにすることをWindowsアップグレードといいます。

 

Windows3.1からWindows95Windows98Windows2000WindowsME→WindowsVISTA→WindowsXPWindows7→Windows10

 

時代背景から

Windows95は1995年以前

Windows98は1998年以前

Windows2000およびMEはミレニアムという意味で 2000年頃

アップグレードは3年置きのイメージですが、

最近は、完成度も高まり収束しています。

 

Windows7からWindows10に関しては

初めての無料アップグレードの提供がなされています。

 

Windowsアップグレードは一つ上にしか出来ません。また2つ上げる場合は一つづつ上げることができます。

 

Windowsアップグレードでは、

Windowsアップデートとサービスパックと違い、

メニューやボタンなど全てが新しくなるので、

操作性がかなりかわってしまいます。

がらっと変わるので更新して感じは凄くかんじます。嬉しいてすね。

 

アップグレードには凄く時間がかかります。

 

アップグレードでは以前の環境をデータをそのまま使用できる形て更新が可能です。

以前の環境を引き継ぐとWindowsの不安定な状態の場合はその状態を維持した状態で行われる可能性があるためあまりおすすめしませんが、良くなる事もあるかとおもいます。

 

経験者であれば、工場出荷状態で新規にアップグレードをインストールする事をおすすめしますが、消えて欲しくないデータなどはクラウドバックアップかパソコン外の外部ハードディスクやNASなどに

保管して行う必要があります。

 

アップグレードに数時間の時間を要することがあります。

 

アップグレードに関してですが

注意が必要です。

アップグレードする事で、

正常に動かなくなるソフトや

パソコン装置があります。

 

ソフトが動かなくなる理由。

 

インストール済のソフトには、

Windows10対応などの推奨のWindowsがあります。

インストールソフトの開発時には、

どのWindowsを対象として開発するか決められています。

そのWindowsに合ったつくりになってます。

Windowsは年々進化しているが、互換性という標準化により、難しいないいいかただと新しいWindowsでも動くように共通の作りなってるため動くようになってます。

 

ソフトメーカーでは、

動作確認してないWindowsで動かした場合、

動作がどうなるかわからないので、

プログラムのはじめに推奨のWindowsか確認する

プログラムをいれ、違ったら動かないようにしたりします。その場合お手上げですね。

ただ、諦める必要がない場合がありますので

今後の記事をお楽しみに。

 

知りたい方は、他のWindows互換性で動かすなどのキーワードで検索してみてください。

 

機器が動かないについて!

パソコンは、複数の機器を組み合わせて動いています。

画面、キーボード、マウス、

画面をうつす装置、usb、DVD ブルーレイ装置などなど

 

Windowsからそれら装置をうごかすソフトかいくつかあります。

ミドルウェアやドライバなど。

アップグレードの際に影響があるのはドライバのほうです。

 

一般的な機器は、機器のメーカーがそれぞれドライバを提供してますが、

最近はWindows標準ドライバなどで動いてる場合があります。

機器が装着されると、Windowsがこいつこれで動くぞ!と操作マニュアルみたいなものをセットしてくれるです。

それがなかったり、違ってたりすると

動きません。

 

こちらもご安心ください、

各メーカーの提供してるドライバを手動で入れれば動くことがほとんどです。

 

あと、アップグレード後Windowsでは

Windowsアップデート内でドライバ提供もしてくれるので突然。

 

こいつうごくぞ!となることもあります。

そういう意味でもWindowsアップデートをやっていた方がよいでしょう。

 

なお、Windows7からWindows10の無償アップグレードは終わったといわれてますが、

再インストールのサポートのためまだ提供されてるようですよ。

 

先日知り合いのWindows7をWindows10にしました。

 

テーマ外なので簡単にですが、

usbドライブもしくは、dvd等の書き込み装置が必要です。ファイルをダウンロードしてもいけたかな?

とりあえず、以下参照。

 

Windows 10 のダウンロード

 

Windowsアップグレードは、

機器との相性が重要なので余計にお金がかかる場合もあるので、アップグレードがでるということはあなたのパソコンは十分古いことがいえるので、

パソコンの買い替えとのバランスを比較したほうがいいでしょう。

 

 

ではおさらい

Windowsアップデートは小

 バージョンアップ番号は小さめ

 

Windowsサービスパックは中

 バージョンアップ番号は大きめ

 

Windowsアップグレードは大

 別のWindowsのバージョンとなる

 別もの!

 

それぞれの言葉の違いがわかればOKです。

 

 

 

キーワード

 

ウィンドウズ

10 7 2000 me Vista

更新 自動更新

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