お店をやってる人や経営人必見。
ちょっと調べてたらこれ使えるとおもったんで、
せっかくなので調べて記事にしてみようとブログに！
LINE公式アカウントって無料でつくれるです。
「ホーム」にある「友だち」の横にある
「公式アカウント」
すこし前は有料のみだったらしい。
まず、公式アカウントで出来る事
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顧客にLINEユーザで公式アカウントに登録してもらいます。
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一斉メール配信ができます
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クーポン券を配信できます
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ポイントカードを作れます
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自動返信と個別返信が利用できます
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複数人で共有できます
簡単にいうと、
簡単に顧客管理できて、
LINEを通じて広告ができて、
ショップ機能が利用できて、
メッセージのやり取りもできる
料金は基本無料で、
無料分を超えた場合は、
配信・送信ができなくなるようです。
なのでつかってたらお金取られたという事は
なさそうです。
プランのところは、別途説明します。
では、まず、
公式アカウント作ろう
「LINE公式アカウント」をダウンロード
アプリ起動します。
「LINEアプリでログイン」を押す
「権限を許可」はあんまり考えず許可に！
アカウント作成しよう。
１、アカウント名をつける
お店や会社の名前でいいですね
２、大業種を選択
３、小業種を選択
４、メールアドレスを登録
「確認」を押して
こんな感じですかね
このあとでてくる
確認画面で登録内容確認し
「アカウントを作成」をおす
これで作成完了です。
管理画面から機能を使いたおそう
管理画面は
アプリを開けばでてきます。
画面はこんな感じ
まずは、
友だち追加の方法
一つ目
個人のLINEの友達におくれます。
二つ目
QRコードも利用できます。
お店に貼ったりしてもいいですよ。
三つ目
各SNSで拡散
実際に個人のアカウントから登録してみました。
登録を完了すると自動でメッセージがかえります。
友だち追加メッセージ変更
メッセージは変更できます。
管理メニューより「あいさつメッセージ」をおす
こんな画面がでてきます。
他にも出したいよって人は
追加をおす
写真や動画など色んなものが追加できます。
メッセージ関連を使いたおそう
自動返信設定
管理メニューから「設定」を押下
「応答」を選択
お店の方に合わせて自動設定にできます。
営業時間は、自分で返信して、
営業時間外は、ロボットで固定メッセージをおくることができるみたい。
botは自動返信。
チャットは、自分で返信できるモード
返信のパターン
自動返信で固定のメッセージをかえす
Default を選択
メッセージ設定
メッセージは、後ほと返信しますとか。
電話にしてくださいなどその店に合わせて！
ここも追加ボタンがあるので
自由に追加してください。
相手が入力したら
こんな感じで自動で返信されます。
友だち登録のお客様からメッセージ確認
こんな感じでメッセージがくる
下のメニューに通知が来ます。
実際に返信します。
お客様はこんな感じで表示されます。
自動返信ＡＩ
ＡＩといっても簡単なはなし
想定問答を準備しておきそれを自動でかえすしくみです。
お客様のメッセージから「予約」という
キーワードをいれるとそれに対するメッセージかえってきます。
設定は！
「設定」の「応答」で「応答モード」チャットに
詳細設定で「スマートチャット」を選択
ＡＩメッセージ設定（想定問答設定）
ＡＩ応答メッセージを押下
業種カテゴリを選択し
回答パターンを選択
でてきた画面の各キーワード毎にメッセージ設定
面倒くさければそのまま。
予約を設定してみましょ。
回答パターンを予約情報にする
予約を設定
メッセージや写真など設定
以上
クーポン使って見よう
こんな感じのやつ
みたことありますね。
こちらは抽選タイプですね。
ハズレちゃいました
クーポン作成
それでは作り方
管理メニューからクーポンを選択
作成を選んで入力そして、選択。
抽選はこんな感じて上限や当選率も設定
使用回数も設定できますな
クーポンタイプも設定できるよう
こんな感じ
クーポン配信
さてクーポンできたので配りましょ！
集客の低い雨の日を想定して作成
管理メニューからメッセージ配信押下
作成を押下
追加を押下
「クーポン」を選択
「クーポンを選択」を押下
作成したクーポンをえらぶ
配信予約は、深夜などに昼間に届くように設定できます。
配信を押下
こんな感じできます。
メッセージも別に追加もできますよ。
これを押すと使用できなくなります。
ここは店員さんがおすか押してくださいと
お願いします。
おもったより便利な機能。
電子クーポンが手軽にできますね。
来店ポイントカードを作ろう
設定内容は一般的なルールみたいですね。
会員ランクも設定できるよう
QRコードはショップカード押下後のこの画面で
とれるみたいですね。
ショップカード利用してみよう
管理画面よりQRコードをスキャン
勤怠のように入口においておくのも面白そう。
ショップカードが登録されます。
お客様には、毎回勝手にスキャンしてもらえばいいです。
お客様はどこでポイント確認するかというと。
公式アカウントからはいけません。
LINEの「ホーム」から「ショップカード」を押下
これもまた使える感じですな。
メイン機能はこんな感じでしょうか。
それでは大事なところ
利用料金基本無料です。
気になる料金
1000通まで無料で1000にたっしたら送信不可
では色々ためしたので今料金はどんな感じか見てみましょ。
管理メニューの利用状況を押下
今のフリープランですな
ここで変更できるようです。
色々やったんですがまだ1000分の1ですね。
ただし今は友だち一人なので数百人や千人などは
無料で収まるかわからないですね。
その他分析はこちら
軽い気持ちで作成始めましたが
凄い時間かかった！
しかし設定などは３０分程度準備おわりました。
効果があがれば月々５０００円程度負担で済むのがいいね
ちょっとひまになったら
文章整理します。
