本日は、広島の女鹿平スキー場に
スノボをしにきてます。
誰も教えてくれな
スキーのマナーとモラル
スノボのマナーとモラル
いきましょう!
スキー、スノボって沢山の人がくる
スキー場で行います。
楽しいが一番にくるとはおもいますが、
楽しく過ごすためにはお互いの気遣いが大事です。
まずスノボボード、スキーの取り扱いについて
○ポイントキーワード
スノーボードおよびスキー板は刃物を持っている感覚を持とう
ゲレンデに向かうときやゲレンデ内での移動。
ゲレンデ外でも同じです。
○持ち方篇
注意が必要な場面
スキー板を肩にかついで移動
スノーボードを脇にはさんで移動
あたりまえじゃんだめなの?
いやだめじゃないです。
運ぶには有効な手段ですから。
スキーの持ち方について
肩にかつぐのは、ゲレンデ内の人がいないとこ限定です。
人が多いゲレンデ施設内は、他の人の顔などに当たらないよう配慮しましょう!
振り回す動作にならないように配慮しよう。
もちにくいですが
自分の前で縦に持つのがいいですね
日常生活でもいるのですが
かさの持ち方危ない人いませんか?
傘の中央を握りぶんぶん回す人とか、
柄はもってるけど、歩くとき腕のようにフル人の
あんな感じです!
特に後ろに配慮できてない人は、
ベテランスキーヤーも含め多いです。
ストックをぶんぶん振り回す人も多いです。
ストックを振り回すの許されるの滑走中だけなので
スキーヤーの方要注意です。
スノーボードは、肩に担ぐ人は少ないものの脇に挟むパターンが多いかと思います。
基本的には、先端が顔付近に来ない事を意識して、
ボードは、大きなものなので周り気遣いながら移動しましょう。
・平地 脇差し
先端自分の顔付近そして後端はかかと付近にして斜めにもちます
・階段 脇差し
平地脇差しをするとちょうど後の人の顔付近に
板の後端がきます、案外やりがちです
その際は、体の前に縦に両手でもちましょう。
スキーヤーもボーダーも注意しなければいけないのが、子供への配慮!
背が低いので普通に持っていても危ない事があります。歩きタバコのような感じですね。
自分の子供の前で包丁フリマされてみて下さい。
ありえないですよね。
そういう事です。
スキー、スノボって
体力をものすごく使うので
疲れていると配慮が欠如する場面も多いかとおもいますのでより注意しましょ!
ゲレンデのかっこよさは
マナーの上で成り立つもの!
派手にとんでもかっこよくないです!
紳士にスマートに時にダイナミックに
ウィンタースポーツたのしみましょ!
しばらく
このシリーズでいきます。