「佐賀に駅ビル造りたいと思わぬ」ＪＲ九州社長「誤解解きたい」異例の訂正（佐賀新聞）のコメント一覧 - Yahoo!ニュース
これに書くにあたって結構時間がかかった。
理由は、色んな問題が交錯してわからなくなってきたから。
今回の話のテーマは、
『できたからってそれが満たされるわけではない』
今回でいうと、
新幹線が通ると何かかわる。
駅ビルができると何かかわる。
できるだけで、
他力本願だけで何かかわると
おもっていたらこわいということ。
不快感をもってもかまないが、
佐賀駅付近に駅ビルつくってもビジネスにならんとはっきり言われているだけだ。
九州のビジネスをリードしている会社の社長から
そう言われてるだけなのだ。
ならば、どうすればこのチャンスを活かせるか考える必要がある。
サイト内の意見でも、
現実を理解している人が多い。
駅を作るにしても、
来る人、行く人どちらかの確保は必要。
誰も乗らす誰も降りない駅をだれも幸せじゃない。
来る人、行く人どちらかの確保は
正直どちらも難しい。
難しいからやめちゃうかというはなしではない。
戦略を考え、交渉のステージに立ちたい
などの前向きな意見がほしいところ！
私が考える政策はこうだ！
来る人想定の戦略
・企業誘致
税面を減らすという手が簡単だか
税収が増えるのは確保したい
行く人想定の戦略
・通勤者誘致
３０年間保証 新幹線と在来線差額補助
新幹線が在来線並でつかえる
佐賀市内の雇用はへるものの、
福岡価格で稼いだお金を佐賀県にプールできる
移住者も確保できれば新たな税収になる。
ここは正直、プラスマイナスゼロでもいい
とにかく、新幹線佐賀駅に人の流れができればいいことだけそこだけ注力する突拍子もない政策ほしいね。
追記
やはり献身的ではないか！
九州新幹線問題 JR九州青柳社長に聞く（佐賀ニュース サガテレビ） - Yahoo!ニュース
