私もあまりドイツの戦争の歴史はあまり詳しくないのですが、昨今のドイツでは政治に関心が高い国であるようで、二度とヒトラーのような人間を産まないように間違った人間を最高指導者につかせないため、若者も含め関心が高いようです。
ドイツは、近代において強国のヨーロッパを完全に支配している状況でした。
そんなドイツがなくなり、ヒトラーが自害する事になったきっかけは、詳しいところあまりまだ完全とはいえないですが、
おそらく、イギリスからフランス沿岸に反転攻勢のノルマンディー上陸作戦でフランスを奪還した事が1つのきっかけになったのではないでしょうか?(そうなってた方が世界的に豊かな国が多かったかもしれないですね。おそらく日本はアメリカを倒した時目的を達成し戦争をやめたでしょうし
核も使われることなく、核はつくられるが核の恐怖もありわするが誰もが拳銃はもつが引き金は引けない世の中たったはず)
このノルマンディー上陸作戦と、
今実施されてるウクライナのロシアに対する反転攻勢!クルスク侵攻が同じような位置付けになるのかもとふとおもったことが記事のきっかけです。
もし、イギリスとアメリカが失敗していたら
おそらく、ドイツと日本に挟み撃ちされたアメリカは敗戦国になっていたかもしれません。
クルスクはロシアとウクライナの国境沿いでロシア領土です。ロシアとウクライナは兄弟国、
キーウ国から別れた国で、国の起源とされるものはウクライナに多くあります。
クルスクは、戦争に何かと関連の多い土地柄で
ノルマンディー上陸作戦後のドイツ、ソ連の戦場でもありました。
歴史にどうしても残る地名なんですね。
その後、ドイツはあらゆる面で窮地になり、
モンゴル帝国のような帝国国家になろうとしてました。そうめっちゃくちゃ強かった!
今もそうですが工業国でもあり、
人間性も日本にて、勤勉で努力家です!
そんな国がある事を基点にかわりました。
今、ロシアはそんな状況になるのではないでしょうか!
プーチン大統領は!少なから今の状況でヒトラー同様に少なからず世界史にのります。
そして、その結果、どのような結果に歴史が書かれることになるのか歴史を見守りましょう!