さて昨日のもやもやは解決せず。
今朝嫁に昨日の状況を伝えるも、
グタグタやね!と
私には責任がないといったらここまでだ。
しかし、私はそうではないと思う。
プロとしてやり方がわるいのでは、
嫁や仲のいい会社の同僚ならきっと違う形になったはず。そう言わざる得ない。
間違いなく、私の人間性が小さいのだ!
ペコペコして機嫌とるようなコミニュケーションがどうしてもできない。
気持ち悪い。自分を許せない。
そこの完璧主義が完璧でない自分を産んでいるのか。
今日は、今感じではなしをすすめる。
嫁と同僚には、今度別の機会で聞いてみよう。
だが、聞いてもそこまで気にしながら仕事してないよといわれそう。そう言われたからそうしたという答えで今やってる事と範疇で問題ないといわれそうだが。
求めてしまう私がいます。
私は、能力があるといわないが、
あろうがなかろうが結果、無能という成果になる場面がすくなからずある。
私に知識があり、聞ける状況にあるのに
私には、聞かない。
そういう状況。
爪と叩ききる刀はいつも隠しているが
心では抜刀しているw
私の刀は切れやすい!
世界を知り大人になったのは事実。
最近は抜刀せず、手で受け止め振り払う感じですね。
一社目には、切りすぎて先輩も上司も
傷だらけでした。
これが自分が動かすプロジェクトでそうあったとするならば、配置ミス、権限ミス、コミニュケーションミスなのだ、
過去の自分のプロジェクトでも会社でも駄目と言われる人を使っても成果をあげてきた!
使えるかは使う側の問題であり、
使えない人間ほほぼいない。
言われた事を無視し、やる気がない人は
正直どうする事もできなかった。
はい、私の会社の新人です。
私に指摘されると馬鹿にされたように感じるそうです。好きにやらせたら何もできないし、勉強もしない。そういう人を除きやりようはあるとおもいます。
今回私が離れ新しいフェーズで優秀な人が借りに来ても、きっと成果はあがらないだろう。
変わるべきはそこではないから、
自ら間違いを認め是正してない事には
仕事での不幸はつきまとうだろう。呪いのように、呪いの根源はあなたですから。
はやく呪いをとき、縁切り神社に駆け込みたい。
わたしの課題解決は尽きない。